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  • 執筆者の写真YUKI

8.9 No more…

長崎原爆から78年。

私の第二の故郷でもある長崎にて平和祈念式典が行われました。


私が語れることなどないかもしれないけれど、

目を塞がずに、78年前の原爆がされた後のことに

目を向け

耳を傾けて欲しいと


我が子が成長するにつれて伝える術を探している自分がいます。


ただ...本当に恐ろしすぎて

我が子に

子どもたちに何をどう伝えたら良いかわからないということも事実です。


実際を知らない私ですらこうですから、被爆なさった方々が、長きにわたり口を閉じてきた事もわからなくはない気がしてしまうのです。



どなたも、話したくないだけで

記憶は鮮明とおっしゃいます。


私も被爆された方のお話を伺った機会がありましたが...

【思い出すのが...】

その先は頭にハッキリ浮かぶ残酷な記憶のようです。




戦争を知らない 知りたくもない私です。

だけど地球からはなくならない現実があります。


【原爆】【戦争】

誰にも何の意味もない


苦しみや悲しみにしか繋がっていかないことに

目を向けることの大切さを、改めて痛感する今日の日です。



どうか

子どもたちの未来のために

互いを知り

互いに歩み寄る一歩が、見えている世界に近づいて欲しいと願います。



I really wish for PEACE...


どうしても今日の日に書きたかった日誌ですが、なかなか時間がかかってしまいました。


******

おすすめ と書くのも違う気がするけれど

読んでみて頂きたい本です。上から2冊は子どもたちにも...。



・『ゲンバクと呼ばれた少年』 中村由一

...長崎で2歳10ヶ月で被爆した中村さんのお話。被差別部落という言葉を初めて知ったのはこの本でした。


・『僕は満員電車で原爆を浴びた』米澤鐡志

広島に原爆が落とされた1945年8月6日。11歳の米澤さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆。その日とその後の記録です。

読み続けるのは苦しいけれど、知るべき 語り継ぐべきと感じます。




・「野火」 大岡昇平

...実体験を元に書かれた小説ですが、私はこの本で「戦争」が人をどれだけ狂わすのかという恐怖を感じた一冊です。



YUKi


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