猫のパ(ステップ)
いつもニコニコなおひさまバレリーナさん。
依然週1ペースで継続中です。現在小学校5年生。自分でやりたい気持ちもたくさん出てきていて、意思もますます強さを増しています。
病気の進行と共に、自分では思い通りにいかないことも増えていることも事実です。そして、彼女の周りの大人たちもできる限り彼女に負担をかけないように配慮することも多々あります。それは、仕方のないこと。
だけど、
彼女は自分でやりたい!やってみたい!
それならば、バレエは思い切り自分でできる限り自分でやっていただきましょう!!
と、意外とスパルタレッスンです(笑)
継続しているストレッチは、身体の動きを本人が理解しているので、誘導をやめてみています。
その代わり、楽しむ要素としてリズムに合わせたり音に合わせられるよう私はアプローチをします。
本来のバレエのレッスンに近いスタイルでできるようになったのは、継続の力です。
身体が記憶する
これは、病児・障がいに関係なく言えます。
この日のレッスンでは、前回同様・・・
- 自分のストローマグの蓋の開閉を自分でする
- 自分でシューズを履く
この2つもスムーズにできました。
ここで気分が乗ってきたご様子で、ジャンプがやりたい〜 とのこと。
たまたま「猫ちゃんみたいに飛ぶ」っておひさまバレリーナが伝えてくれたことがきっかけで、バレエのパ(ステップ)を教えることになりました。
まさに!
【猫のパ(ステップ)】という名の【Pas de shat (パ・デ・シャ)】
※しかもこれ、おひさまバレリーナさんが今一番お気に入りのバレエのパが入っています。
まずは、一旦私の動きを見てもらいました。こんなことも、できるようになったのです。少し前までは視界に入るものの整理が上手ではありませんでした。
それから、後で身体をサポートしパ・デ・シャの練習を・・・。
びっくりしました。
足を見た通りに動かそうとしているのです。
絡まってしまいそうな足を、どうにか自力で動かそうとするその姿に、感極まる私です(笑)
猫ちゃんのようなイメージが彼女の頭の中にはあったのかなぁ。
回を重ねるごとに、新しいチャレンジも出来ていることが私たちにとって幸せな時間です。
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