「自分でやる」は目の前の現実を変えていく

久しぶりのブログです。

当校のお日様バレリーナさん。レッスンを隔週から周1ペースに更新して継続中です。

体調が良い時も、そうでない時も、「できること」+ちょっとだけテーマを持ってレッスンを続けています。どんな時も彼女の素敵なところは

「明るい」

ところ。

いつも笑顔で、ニコニコです。


先日のレッスンの日は、唇の色もとてもよくいついも以上にニコニコでした。


最近、給水のストローマグの蓋を 開ける・閉める 練習を私としていたのですが、この日は好調子!!

「できた!」

の達成感が彼女の意欲に拍車をかけました。


動きたい!(踊りたい)


その思いを伝えてくれて、シューズを履こう!となった時のことでした。


「自分で履く」


!!!!!よし!!やってみよう!!!


と、私は彼女の後ろから、彼女の手がシューズに指をかける位置をサポートしました。

引っ張る力が弱いので足とシューズの間で手を滑らせて履く形にしました。力加減がうまくいき、スルッとシューズの中に足が入ったのです。

まるでシンデレラじゃないか♡


本人も私もびっくりして、大喜び。


特に私は・・こんな日が来るなんて想像もしていなかったこともあって、大泣きしてしまったのです。


彼女が自力でシューズを履いた!!

出会ってから3年目。うまく履けたことはありませんでした。今よりも病気が進行する前から。


・・・本当に

「自分でやりたい」っていう思いは、目の前の現実を変えていく。拓いていくのだなと・・・

彼女を通して感じさせてもらいました。


出会ってくれてありがとう。


Sun2 dancerS

バレエで明日を繋げよう 心も身体もバリアフリーに