「なぜ」に自ら当てはめる

June 1, 2018

 


夕方、3rd×Jr Class

帰りの駅までの道。

子どもたちと「好きな芸能人」の話をしながら歩きました。

みんなそれぞれ、趣味が違っていていいなぁと感じました。

私は私

あなたはあなた

それがしっかりあっていいなってなんだか嬉しくなりました。

 


レッスンに来た時は実は、少々お疲れモードの様子でした。週末ですからね。
気持ちがね。
ちょっぴりいつもよりもダラダラ動いている感じ。かったるい感じ。
レッスンの前の動きがスムーズではないなと思いながら遠くで見ていました。

それでも!

昨日1つ助言したコトは忘れずに実行してくれました。
スタジオに入ってすぐにバーを組む
基本的なコトですが、以前までのレンタルスタジオでは出来ていたけれど...まだまだ不慣れな部分もたくさんあるようです。

ただし...要町に移動してからというもの

毎回、「さぁバーに行くよ!(バーでレッスンするよ)」
と言ってからモチャモチャ、バーを組む。
私もずーっと気づいていたのですが、しばらく待ってみました。

いつ気づくかな。って


3週間経過(笑)

昨日さすがにこれはきっと今の彼女たちは気付かないかな。と感じて

「1つアドバイスをさせてね」と前置きをして...バーをスタジオ入って1番に組んだらどうだろう?と伝えました。


「このバーを組む時間もレッスンしたいな!」


伝えて実行してくれて良かったです。(ただ心底それが、どうしてその方が良いのか理解していないとは言いませんが、響いているかは今のところ感触なしです)

さてさてバーを始めて気だるさは見せないものの、身体が上がりきっていない様子が全員に見えました。本人たちはかなり無意識のようす。

一旦停止。

「もう一度同じことをやるよ。
その中でみせて!ハキハキした気持ちをね。今のままでは何に注意をしたらいいか先生はわからない。」

このメンバーなら大丈夫。
これでスィッチが入ります。
見事に全員チェンジ!

最近は、バーワークの時の私の注意は、フロアワークでは注意を受ければ身体を自分で変えられるようになってきています。
では!そこから少しずつ少しずつもう1ステップアップしましょう。

出来ないコトは、なぜ出来ないでしょう?

たとえばピルエット
たとえばポアントのルルベやピケ

うまくいかない時には理由は当然あります。言い出せばいくつも見つかります。
あーして
こーして
そーして

でも、1つは自分で立て直してみる練習をしましょう。
そこでわたしからヒント!
「バーワークで何を注意された?」

いくつか言われてはいる注意です。
でもほっとんどが、同じことを言われています。現在の身体の癖ですね。

それは自分でしっかりと思い起こし・思い返し・気付きインプットしていくしかないこと。
「さっきコレとコレを言われたな〜。どれか当てはめてみよう!」
そんな風に。

何度言われてもいいんです。
でも自分の身体ですから、自分自身で「違い」に敏感になれるようになってね。
よかった時とうまくいかなかった時は、どこの何が良くなかったかな?
と、
これかな
あれかな
って何度も繰り返していきましょうね。

また明日!

 

 

彼女たちには「自分たちで気づいて実行する力」を少しずつ身につけてほしいなと、先生もそのすべ勉強中です(笑)

 

何か1つでも届いたら

ちょっとでも変わったら

はにかんでも笑顔がみえたら

それはもう私の幸せです。

******

金曜のお昼は、大人の基礎・初級クラス。
開校してからずっと、子どもたちに負けない程通ってくれている方がいます。
バレエはしばらくブランクがあったのですが、毎回続ける+αを積み重ねて3週間!
今日はところどころに「美しいルルベ」が見えて、ほんっとうに嬉しかったです。

子どもたちは当然ながら、大人の方も同じく。
出来た時
変わった瞬間
に遭遇できる時が、何よりも嬉しくなります。ビビビッて身体に衝撃が走るんです。
コツコツコツコツ考えて積み上げて変わっていく変化は、人の心に響くものがあります。

YUKI
 

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