ルンルン♪
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  • 執筆者の写真YUKI

ルンルン♪

バーを片付けてから、フロアステップの準備のほんの数秒

たまたま流れていた曲に

【ルンルン♪】

それはもう楽しそうに動いている子がおりました。


まさに《音》を《楽しむ》

その姿に、本来の踊りの良さがあらわれていました。


身体から湧き出てくる

「楽しい」って

大切だな〜って、その瞬間思わされました。(何度子どもたちの行動からそう思わされてることか...わかりませんけれどね)


そしてね、バレエで学び出来るようになっているステップが、曲に合わせてアウトプットできていた事をユキセンセイは嬉しく思います。


*********

その後

いつものステップの練習をしました。

実は

ここでも面白い【なるほど】な発見がありましたが(笑)文で説明するには私の言葉では足りない

伝えきれないのでカット。


子どもたちの身体理解の不思議さを感じました。

そして

ユキセンセイの伝えたいことと

子どもたちの把握ギャップ。


さてどう伝えたら合致するかな

《子どもたちの身体とユキセンセイの言葉》

次回一旦このステップ最終週〜。

楽しみです。


*********

さて話は戻り


「楽しい〜」は身体いっぱいで。

「楽しい〜」は笑顔から。


その思いを

を翌月から練習していくステップの予習に詰めてみました。


そう

さっき【ルンルン♪】になっていた音楽にのせて

【ルンルン♪】

な笑顔で

【ルンルン♪】

にステップを踏むのですよ。


【難しいこと】

は後回し(予習ですからね)


その【ルンルン♪】気分が高まったところで踊りの練習へ突入!


今日はイキイキしていましたね。

【言えば響く】という子どもたちの反応は

【ルンルン♪】な気持ちが後押ししてくれたと思います。



バーワークでギュッとポイントを絞り伝えた動きのところも、踊りに繋がっていました。

次回もバーワークでポイントを絞り伝えて踊りに繋げることを追加出来るといいな。



ビシバシ

ビシバシ

言われているけれど、

その声さえも一瞬で消えていくほど


明るく

太く(肝が据わってるってことです)

タフになっている子どもたちです。(レッスンの中ではね❤︎)



*********

終わればみんな


甘えん坊〜

やんちゃ〜



そのギャップがいいのよね。



*********

マットありがとう〜♪

ママたち。


YUKI




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