• YUKI

3色

Spring Time

今日は3クラス

1人ひとりはもちろん違うけれど、

それぞれに特色があるクラスだなとレッスンを終えて改めて

1人でニンマリしてしまいました。

比較ではなくて特色

**********

2nd 不器用だけど、とにかく!がむしゃらなのが素晴らしいメンバー。今とても内容も難しい中で、心も児童期ではとびっきり成長中な時期。

周りと自分を比較してしまったり

出来ないと思い悩んだり

混線したりそれぞれが時々に出しながらも...

レッスンになると(スィッチが入ればって子も中にはいますが)

とにかく止まらない

止まることを知らないのではないだろうか!?

と思うくらい!!

動いて

動いて

動いて掴みたい!!!!!

動けるようになりたい!!

が溢れる子たちです。

ただ!落ち着いて聞き取るポイントを!!

というところが今課題。

ここには、年下の子たちの方が最近はスーッと受け止められていたりすることが多く見えています。精神的な面でまだ幼さが残る分、もしかしたら柔軟に受け止められているのかもしれないですね。

そんな後輩ができて3rdは、改めて自分を落ち着いて保ち始めています。3rdの子にとっては、わかっている内容でも,今改めて聞き直すことでよくわかることが多いそうです。(ノートも珍しくギッシリ書かれています)

でも復習の段階で気づける!掴み直せる!

というのは彼女のハートが、これまた素直に受け止められているからではないかな。

頑固でこんがらがってた時期を越えたからこそですね!さすが先輩!!

**********

続いて

1st

このメンバーは、当校一優秀!

優秀と書くと「なんでも上手」と思われるかもしれませんが、そうではありません(笑)

レッスンに対する姿勢・取り組み方・受け止め方が優秀なんです。

しっかり聞く!

わからなければ聞く(今日も聞かれました)

彼女たち・彼とのレッスンは【レッスン】なんですよね(笑)

与えるだけではなく、ユキセンセイにも見せてくれる

だからまた伝えられる

ものすごくびっくりするほど、受け入れる・理解する・諦めない(は積み重ねでできたもの)が強い。

最近では注意するたびに笑いが起きたり、

ミスしたらニンマリされたりというお茶目な部分も見えているメンバーです。

身体の軸や筋力にはまだ個人差が大きい年齢のため

間違えたり

やり直しをさせられたり

注意を受けたり

ということを個別に受けることもあります。

みんなの中で、注意を受けることも素直に聞き入れてくれるようになりました。

なによりも楽しい!が最近は身体中で溢れてる。

イキイキハツラツとしたこの子たちの春を見ることができて幸せです。

伝えている言葉の意味もきっと、去年よりも今!よくわかるようになっているから...

かもしれませんね。

ビシッと固まっていたこの子たちが、ビシッとは貫きつつもハツラツとしている

凛としている姿がユキセンセイにはもう...

感無量!

この先、いろんな壁はあるでしょうけれど

良さにみがきをかけて、上達していってほしいです。

**********

ラスト

LU1st

このメンバーの良さは....

えーっとねー。

うーんとねー。(笑)

一言じゃ見つからないけど

甘えん坊なのに頑固なところかな。

コレは良さ!?

です。(笑)

とにっかく鍛えるのに時間がかかっているメンバーです(笑)

時間がかかるからこそ可愛いメンバーなんです。

甘えん坊なのに、完璧主義な子が多くて(笑)

でもその完璧もすごく柔なところにあったり...。

個々に言い分もあったり(笑)

一時期鍛え方を彷徨いかけたユキセンセイですが、叩いて叩いてみて今!とにかくじわじわと1人ひとり変化が見えています。

だから

今絶賛成長中のメンバー。

特色は

脱・甘えん坊!

かな(笑)いやこれもみんながみんなではないんですけど...

でも全体的にそうかな。

今日は

頑張ったーーーー!!!(ユキセンセイが!?笑)

応えてくれたーーー!!

この嬉しさね。

押しても引いてもなんか手応えがないようなあるような子たちでしたが(書き方ひどくてすみません)

押せば返ってくるようになったじゃないか!!

今日の最後は、知っていることの応用をしたものでしたが

ここで聞いて(ここなのよね、彼女たちのテーマ)

考えて

動いて(ここもなのよね、彼女たちのテーマ)

自分で掴んで

いざ!っていう一回に集中できるまでを見ました。

できた子から帰宅。

1番に抜け出た子は流石の!!先輩さん。

彼女は今,自分の道を歩んでいく中でバレエも頑張りたいとこのクラスで励んでいる子です。

気持ちもフレッシュだったこともあって、飛び出した感じもありました。

次々と残されていく子たちは、ユキセンセイの伝えていることをただただ聞いていないだけなんです。

知ってる!知ってる!つもりで聞いてた。

動け〜って言っても周りの様子を伺う。

でも今日は...残されて、気づいたね。

「そうかこういうことか」と。

でも最後まで今日は諦めませんでした。

全員。

子どもたちにとって

悔しかったのは、残されたことかもしれないけれど、それもまたやがて

じゃぁなんでそうなったのか??

というところを掴んでいけるのではないかなと兆しが見えましたよ。

初めてレッスンの悔しさで涙した子もいたけれど...

この涙!彼女にとってはとびっきり大事な涙だったと思います。

動いて動いて

誰のため?

なんのため?

周りを気にしていたら、上手にはなれないことも気づいていけたら嬉しいな。

********** 2nd のレッスンの終わりに、身体がバンッバンになっていた子のマッサージを、母に伝授しました。

考えられる要因は、本人には伝えたからここから先は自分次第ですな。

このマッサージをしながら、思い出していたことがあったんです。

大切な恩師が私にも数名いらっしゃいます。

その東京での恩師が、私と二人三脚で歩んでくださったコンクールがあります。もちろんその出場までの道のりも含めて

5日間かけて決勝まで。

予選3日(アンシェヌマン審査・古典作品① ・コンテ作品→準決勝(古典作品②)→決勝(古典作品のどちらかとアンシェヌマン・コンテ全て)

このコンクールの練習はとてもハードでした。毎日のように何時間も踊っていて、その度に恩師が私の汗だくな身体をマッサージしてくださったんですね。

そのままの恩を同じ形では恩師にはお返しできないことです。

それをこうやって私の生徒にも、少しずつ返せてるのかなーなんて思いながら...

目の前にいる子に感謝の思いでいっぱいでした。

結果このコンクールファイナルまで残りました。

賞には届かず,その頃は自分の不甲斐なさと悔しさばかりが溢れていたけれど...

時と共に残るのは、動けなくなるまで練習すれば出来ないことも出来るに変えられる

という希望と

恩師の厳しくも温かな指導やコミュニケーションの中身でしたよ。

それが今なお私の支えと笑顔になっています。

そんな関係を私も子どもたちと築けたらいいな。




YUKI



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