• YUKI

大目玉

年初めのレッスン

その最初っから

大目玉を食らった女子たちです。



何度言いましたか?

何度声をかけましたか?


久しぶりのお友達と楽しい時間を過ごしていたことはわかります。



『そろそろレッスンの時間ではないかな?』

から始まり

『支度をしよう』

『遊んでいたりお勉強していた道具を片付けましょう』

ここで3回以上。


その後更衣スペースでも、何度か声をかけましたが、出てきやしない。

「準備をしますよ」

を何度目かの時に

悪魔のユキセンセイ降臨



『一回気付くといいさ』

そこから敢えてだまーって待ちました。



1分前

ゾロゾロスタジオ入り。

そこでようやく

「髪の毛を結ってください」

ときた子もいた為断りました。



さぁ雷!

一生懸命に準備をしても間に合わないのであれば、それでいい。


でも今日は何度も言いましたよね?

ガールズ!

「準備もせず話も聞かずどうやってレッスンをするの!」

出ていきなさい

とも伝えました。



ルールです。


そして何より何度も言われたことを聞かないのは、どういうことでしょうか?



久しぶりに会って楽しいのもよくわかります。

でも守らなければならないことも

やらなくてはならないことも

聞かなくてはならないことも

出来ず、レッスンしてもそれは意味がありませんよ。


ここには何のために来ていますか?


レッスン中の姿勢は、その前から大切なんです。


なによりも人として育ってもらってほしいことだからこそ、今日はユキセンセイの怒りを子どもたちに向けました。

大人のやるべき指導法じゃないかもしれないことも承知です。



センセイも人です。

みんなも同じく。

人と人とのお約束の時間がレッスンの時間でもあります。


それを守れない

聞けないのはユキセンセイは嫌です。


そのあとは、さっと準備を進めてレッスンに入りました。

切り替えて!

流石に良い集中ではあったけれど、ユキセンセイにとっても

子どもたちにとっても

とても苦〜い気分の初回だったことは変わりないかなと思います。



これも子どもたちの成長です。

言うことを一度や二度で聞けなくなるのも、ここで気持ちを許してくれている証拠ゆえ嬉しいことでもあります。


しかーし!

今日の始まりは

いかがなものだったでしょうかね。



女子ゆえに

お友達と一緒にいること

一緒に行動することの楽しさも知っています。

気持ちもわかります。

だけど!

それは守るべきことを守ってからですよ。

お嬢様方。

良い経験だったかな


子どもたちの成長と共にこう言う雷も増えていくかもしれませんね。






YUKI

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