• YUKI

実が実る

2nd!!

進級してから3回目のレッスン。

ユキセンセイから求める事も、注意も、

ものすごく増えています。

でも求めてみたくなるのは、彼女たちのキモチの高さにあり!

言われた事に対しても、その事の理由がわかれば、

あるいは

彼女たちの中で「こういう事」と

繋がっていけば

すんなり素直に納得してチカラにかえていく変化も見えています。

まずはレッスン前にこんなことがありました。

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いつものように「髪の毛を結んでください」と言ってくれた子。

彼女にはこだわりがあって、前髪だけは自分で三つ編みをしたい!

のです。

その事もわかっていたので、いつもは前髪だけは彼女に委ねていました。

今日はレッスン開始までの時間もなくてユキセンセイがビッチリオールアップで結いました。

(この時も「時間がないから」の理由で納得してくれたことにも驚きました)

綺麗に上がった前髪の姿がとても似合っていて、

「踊れる人」

のようで素敵でした(笑)

「この髪素敵よ」

と見学のママもユキセンセイも伝えたところ

「でも三つ編みはおまじないなの」

と返答。

(やっぱりそうか♡願掛けのようなものね)

「でもさ、舞台の時は三つ編みしては出ないからレッスンの時も、この方がいいんじゃない?」

って伝えたら

あっさり

「そっか♡」

って納得のお返事が返ってきたことにさらに驚きました!!

今日は「納得」もできた髪型で、前髪も気にならなかったからか鏡で自分の髪型を気にする事もなく集中できていたな〜と感じましたよ。

バレエの髪型が決まっている理由は、そこもあるのよね。

髪型が気になると集中できない。

次回は三つ編みかもしれないけれど、彼女が今日のこの時点で、すんなりオールアップを受け入れてレッスンに入ってくれたことが大きな前進でした。

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求めることたくさんの中に


脚先!(だけではないけれど)

があります。

美しい脚先のアーチはバレリーナの代名詞でもあります。

動く最中いついかなる時も。

私も昔言われ、なるほど!と納得できたこと。

意識により磨きがかかった言葉。

「バレリーナの足は床から離れた足先は、どんな時も伸びている」

だからエクササイズでも

バーワークでも

【脚先】

を伸ばすことが求められるのです。

動きの中で

ポーズの中で

脚先を伸ばすには、まだまだこの先脚先のにならず軸の強さや

背中の意識

姿勢の意識

(引き上げ)

も必要となる事もありますが

【脚先は絶対に伸ばさなきゃいけないものなんだ】

っていうことが身体の中に染み込むことは大事です。

なんで伸ばすのか?

理由は今度子どもたちに聞いてみましょう(笑)

(ここは言っていなかったけど、子どもたちが自然と納得していることです)

そのためには〜

こういう時はどういう使い方で脚先を伸ばすのか

そして

それをいつどこで使っていくのか

その過程も含め理解と共に、叩き込んで鍛えていきたいと思います。


今日も

「さっきあんなに練習したあの脚先」

を今ここでも使うこと!

その脚先を伸ばすためには、どうやって脚を出すの?

とバーワークのことをフロアワークで繋げられるかなと声をかけてみましたが、子どもたちの中には「さっきどんな練習をしたのか」を思い出して動きに変えようと頑張っている子もいて安心しました。

まだまだ漠然とした繋げ方ではありますが、汗だくになりながらも一生懸命に励んだ事には意識が宿り始めるのです!

その繰り返しをしていきましょう。

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「一生懸命に励んだ事」

前回のレッスンの後に、教わったことがその日できなくて自分で練習して掴んで帰った子がいました。

今日その時のステップの練習では

お見事な出来でした。

(まだまだ精度は高めて行きますよ。)

「やるんだ。出来る」

そんな強い意志がメラメラ見えて、ステップの足運びが出来た以上に

動きに迷いがなかった事で、彼女の動きに観る側は吸い込まれていくようでした。

(ココロは映し出されるのよね)

さらに彼女自身が、励んで掴んで今日のレッスンで結果に繋げられた!

できた!

事は彼女自身のさらなる自信に繋がったと思います。

こんな風に

一生懸命に励んだ事

自分の意志がそこにある事

その積み重ねはきっときっと

実を結んでいく事でしょう。

脚先がどんな時も伸びる事だってそうよ。

小さな実をたくさん抱えられる

軸も大きく共に鍛えて行きましょうね。

YUKI





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