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  • 執筆者の写真YUKI

何色選ぶ?

スタジオに向かう途中

駅の花屋さんに気づいたら入っていました。吸い寄せられるかのように。


誰かに贈るわけでもなく、花屋さんにふらっと入るなんて、あまりしたことなかったです。



飾ってあった薔薇を4色と

癒される香りの【ローズゼラニウム】を選び購入。





4色眺めながら

変わろうとしている3rdの子どもたちのことを照らし合わせてしまいました。





【何色選ぶんだろう】



彼女たちは、絶賛反抗期。

抜け出したかなと思うとまたやってくる(笑)


どちらもです(笑)


でもその波の中で、本当に前進していることは確か。

そんな姿を間近で見ていて、もどかしい日もあれば

嬉しい日もあって

悩む日もあれば

思いとどまる日もあります。


いちいち彼女たちの変化に一喜一憂しちゃって

鬱陶しいユキセンセイです。

でもそれが私の幸せなんですよね。


この波の中で成長していくことを肌で感じられているからかな。



今日のレッスンは相方不在。

レッスンに来た1人の子は、ここのところジリジリ攻めてくるかのような成長を感じられています。


何よりもコミュニケーションが取りやすくなったので、レッスンでも伝えたいことが響いてきたなと感じています。


今日のレッスンもそうでした。

課題の後半も、意識が続いていました。



花は咲くまでが長く

咲いたら一瞬です。


バレエの舞台も、似ているなっていつも思います。

咲いた後はまた次の開花まで精進のみ。


その時間にどれだけ自分が

何思い

何感じ

何を得ていくかで次の花の咲き方が変わるような気もします。


子どもたちはもっともっとこれから

素敵な花を咲かせて欲しいです。



お花屋さんがこんな話をしてくださったんですね。


「薔薇は今がシーズンです。

綺麗な時は一瞬ですけど、花によってもその開花のタイミングや長さは違います。毎年いろんな薔薇が品種改良されていて、年々数は増え続けているんですよ。日本のバラは香りはうすいんですけどね」


と。


いろんな種類が増えてる

同じ薔薇でも。

香りが違う

国が違うだけで好まれ方も違うのか。


ダンサーと似ているなって


なんでもバレエに繋げてしまうけど、時代と共に選択の幅も広がっていることも

求められることやものにも、広がりがあることも



だから余計に

彼女たちは、彼女自身が放てるものを持って生きて欲しいなと思いました。



自分を探すたびにでる思春期への突入。

大いに悩み迷いながらも、自分の決めたもの

決めたことを支えに励み開花を目指す人になって欲しいですね。


親心。


**********

余談



私の4色の薔薇に対する直感は以下

(自由気ままな感想なので、お暇な時に笑い読みしてください)



《赤》

やはりとても魅力的



赤を纏う

赤を選ぶのは勇気がいるでしょう。

赤になる時は、マスカレードのように仮面をかぶって変身とか変貌したくなる時かな。変貌には努力と切り替えが必要ね。





《白》

ココロも頭もとてもクリアな感じにさせられる。

美しい。見た瞬間思った白。



その美しさは,見た目じゃなく

素直なままの中身なのかなぁ。混じりっけない。

ただその素直には相当な自覚がいるなと感じた。



白になるには、自分を削ぎ落とす必要性がある気がするな。




《黄色》

ポップで明るく元気になる黄色。



個性が強く

いろんな色の中でも一際目立つ。

数が少ない分放つカラーは、インパクトかなり大。


黄色は飽きられないように、その色保つための継続が大事だな。





《ピンク》

可愛い。魅惑的。


可愛いは武器よね。なんて思っちゃうけど、その武器の磨き方を知らなければこのピンクの美しさは見えてこないんだろうな。

ピンクの美しさは、本来持っているハートの美しさが必須なのかも。


*********


私自身の目指すところは

黄色を放てる白かな


強い個性は私の軸だと思い込んでます。

だけど年齢を重ねて

いろんなもの削ぎ落とし

真っ直ぐなままでいたいなと。


そのまま子どもたちと向き合いたいなって

結局はそこに行き着いた道中でした。




なんて。勝手な花占い!?

頭の中薔薇畑広がってるYUKIティでした。


こんな変な大人もいるんですよ。

しばしスタジオを、ローズゼラニウムの香りが癒してくれているはずです。


YUKI







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