• YUKI

5人の方向

日曜日のレッスンand イベントの準備。

朝からレッスンと踊りのリハーサルを行い、昼食前にはチュチュボンの調整で【ムシ作り】。

その後

昼食をとって、イベント準備。

長い長い半日。

子どもたちは今日の半日で、たくさんの事を感じ

楽しみ

悩み

ちょっと苦味も味わったことでしょう。

内容もやるべきこともたくさんの半日を、よく奮闘したなと思います。

午前のレッスンの中では本番に備えて

【各自アップ】

そして一旦踊りの練習へ。

このアップの様子を見ていて、それぞれが以前このパターンのリハーサルで経験したことを活かし・考え

【時間内】で自分の身体作りに励んでいました。

自分たちで取り組んで身体を作ったあと

一旦踊りのリハーサルを行ったのは、【アップ】で《もう少し》足りていない部分

身体を引き上げ

踊れる状態にするには

何が必要で足りていないか?

を伝えたかったからです。

一緒に各自のアップを振り返り、足りていないその部分を考えてもらいました。

(Jrはすぐに気付きました)

そのあと、もう一度アップのやり直し(というか追加と言いますか)

をしました。

その時の様子を見ていて、伝えたかったことも伝えています。

【自分の身体を作るために(場所)の遠慮は要らない】

コンクールやワークショップを経験している子は、思い出したかなと思います。

ひしめき合った中で、自分が踊る場所を確保する事も

見てもらうために前に出てくる事も。

3rdの子にも同じように声をかけてみると、先輩さんに遠慮することなく動き回る様子も見えて嬉しかったですよ。(その気持ち!大事にしてください)

まずは1つ

【自分が踊るための準備に遠慮は要らない】

むしろ遠慮して身体が動けずに踊れなかった...となると自分にとっても共に踊るメンバーにとっても悔しい結果になりかねませんからね。

出来る限りを自分のためにまずは費やす。

踊りはとても良い空気が高まっています。だからこそ。

怪我をしないためにも。

思い切り踊るためにも。

良い空気が高まっているのは踊りに対する気持ちが

【5人同じ方向を向いて走っている】

からだと思います。

実はこれが今日のキーポイントとなりました。

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リハーサルのあとは、昼食前にムシ作り。

針と糸を持って裁縫をすること

もまだ学校でもスタートするのはこれからではないかなと思う3rd。

1人の子は

玉結びと玉留めにとっても苦戦していました(笑)だけど、一生懸命にチャレンジしているからこそ楽しんでいる姿がそこにはありました。

もう1人の3rdの子は、Jrの先輩さんがサポートしてくれる中、サーっと出来てさらにはチャチャ!っと

ムシを作ってしまったのです。

しかもとっっっても綺麗に。(写真載せます)

彼女の折り紙や絵を描くことの才能はこのメンバーみんなが認めているほどでしたが、さらにまた新たな才能発見!

私もみんなも、感動してしまいました。


そして大好きなバレエの中でその才能を活かせるって、素敵なことです。ユキセンセイはなんだかうれしくなりましたよ。

Jrのお姉様方も、ムシ作りを思い出して作っていましたが今日はタイムアップ。

次回続きを行いましょう。

**********

昼食後(この時の珍事件は別途アップします)

イベント準備とリハーサルを行っていましたが、向かっている方向が何やら枝分かれしているように感じました。

昨日Jr.には

このイベントのテーマのような【軸】を考えてみて

とお話ししました。

その【軸】、本当にまっすぐかな?

今日はここから彼女たちにとっては苦い時間となったはずです。

踊りの時のように向かっている方向性は同じかな?

子どもたちに時間を区切って任せては

報告を受け

私からの意見を伝え

また練り直しの繰り返しをしていましたが...

私がツンツンと突いたことで、揺らいでしまっているのですよね。

そこを伝えたかったのです。

方向性

Jrの中には、責任感からとにかく今を必死に引っ張ろうとしている子たちもいました。

だけど中には、私からの話を受けてまだ自分の中でも未解決のままな部分がある子もいるようにみていて感じました。

3rdは?

なんだかイマイチな空気に、動くは動くけど...??

5人に温度差がありましたね。

まずは、このメンバーの温度を温め直しなさい。

そこから再スタート。

そこには、後輩さんの意見も聞くこと。

後輩さんも、感じる・思う・考えるを持ち、伝えること。

この5人の良さは、先輩だから後輩なく

意見を言いあえるところ

受け止め合えるところ

だと!そこはお互い信じなさいなと伝えて話し合いをもう一度させました。

グループで、物事を進めるときは

みんなが同じ方向を向ける軸を作ることも大切。

【そのために】

どうしたらいいか?

意見を出し合い、受け入れてみて

譲れないところはなぜ譲れないか伝えてみて

またそれを練り直してやってみて

諦めないで

焦らないで

みんなで。

きっときっとこの5人なら、同じ方向を向いて走れると思うよ。

そのために5人で1つの軸のシェアを。

ちょっと難易度高めよ〜。

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Jrの子に

帰りしな聞いてみました。

「今日は楽しかったかい?ちょっとしんどかったかい?」

と。

一人の子が「しんどかった」ってハッキリ言ってくれました。(その返答も真っ直ぐで嬉しかったんです)

じゃぁ

その「ちょっとしんどいというか

きっと苦い感じ、今日は持ち帰りなさい」

って

伝えています。

楽しむためには、きっと苦みも必要よ。

踊りと同じよ♡

素敵なイベントになるよ!!

ぜったい。

真っ直ぐな子たちだもの。

全員が

その力持ちより一本にせよ。

互いに遠慮しあったら軸はぶれちゃうからね。

YUKI

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