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絵本から


おまけでいただいた絵本の裏に書かれていた文章に目が止まりました。 子どもたちが奮闘している今だから、私も気になったのかもしれません。 【失敗と成功と白黒つけなければならない時はあるけれど、その過程の中で何を感じ何を見つけていくかはとても大切ではないか】 というあとがきでした。 たんじあきこさんという絵本作家さんです。 まさに『今』の当校の子どもたち その姿と重ね合わせて読んでしまいました。 今日の最初のクラス PreⅢのリハーサルは、徐々に一人ひとりの意識が芽生えイキイキ堂々と また仲睦まじく踊る姿に目頭が熱くなってしまいました。 このクラスには、出演しない子もいるのですが...その子も共に成長している姿 しっかりと輪の中に溶け込んでくれたことにまた胸が熱くなりました。 レッスン前には、暑さもあり子どもたちの中には気持ちが穏やかではない子もいました。 でも 「大丈夫!行ってごらん」 ポンとスタジオの中に入れると他の子がスーッとサポートしてくれてその子もいつも通りにレッスンに参加。 しっかりと切り替わっていますね。 そこにまず大きな進歩を感じた始めのクラスでした。

子どもたち自身が本番に向けての練習のなかで

「踊るって楽しい」気持ちと

「練習すれば上達できる」無意識の感覚と

チームワークを身につけたように感じるメンバーです。 【2ndクラス】 このクラスは、今とても難しい・大事な時期を迎えています。 子どもたちを見てきて、この年齢が1番難しく、この時の向き合い方次第でこの先が変わっていくとも感じる時期です。 バレエにおいては、今この時に自覚と甘えからの自立が必要な時期だと思います。 自分がどうするか どうしたいのか そこには何が必要なことなのか 出来ない事に対して何をすべきか 少し考え、努力をすべきことを伝えています。 言えばふてくされた顔。 「だって出来ないんだもん」 と書かれた表情。 その顔は、言われたことをまずは全てやり尽くしてみてからです。 まだ何も手付かず。 注意をまずは素直に受け止めて、自分で変えてみる努力をしようよ! この発表会を機にスタートさせています。 このメンバーは、発表会後からがいわば勝負かな(笑) そのあとから、気持ちをどう継続させ好きなバレエと向き合い、日常生活を同時に過ごすのか。 見ていきたいと思っています。

「自分が変わる必要性」を、少し理解し始めた子も中にはいます。

まだまだもがいてるこのメンバー。

「好きを上達させる」厳しさも感じているはずです。

あとは個々に気をつけるべきこと

直すべきことを伝え続けています。

踏ん張りどきの2ndです。

最後に 3rd とJr. 彼女たちにも、一回一回に自分の目標を明確に持つことの必要性を投じています。 もう一つ Jr.メンバーの中には、テクニック的なステップの【成功】にばかり執着している子もいるので、ほかに目を向けることもまだまだたくさんあるのでは?? と投げかけています。 上手だとか 下手だとか それも気になるお年頃です。 ですが、それは今までやってきたことと あとは舞台の神さまと自分のポジティブな気持ち次第です。 結果最後は 自分自身の気持ちのコントロール次第。 今出来ないことは、舞台の上では出来ない。 逆に出来ていることはできる可能性を充分秘めています。 大事なのはココロ。 貴女が 舞台の上を楽しめるかどうか。 踊りたいかどうか。 ピュアなハートで踊ってください。 それが一番大事です。 やれることは最後までやりましょう。 でもその一回一回に ココロを込めてね。 気持ちを高める練習を。

その中でたっくさん見つけてください。

課題も

閃きも

きらめきも

それはまた次回へ繋がるはず。 また明日。 ※本番まで日誌はひとまとめにさせていただいています。 YUKI 

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