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飛び出した背中


水曜プレⅢ この数ヶ月でとてもレベルアップしました。 覚えることもたくさん。 「楽しい♪」ばかりでは無いことも 少しずつ増えてきた3か月だったと思います。 厳しいユキセンセイの顔もたくさんみてでしょうし(笑) そんなユキセンセイとしばらくたたかった子もいましたね(笑) それでもどの子も、揺るがなかったことは 『バレエがスキ!!』 その想いではないでしょうか。 踊ることが楽しくて 出来ないことが悔しくて 出来るようになったら嬉しくて その繰り返しで成長している子たちです。 それから もう一つは かな。 このクラスのみならず、当校はどのクラスも同じことが言えるのですが 【オトモダチ】 の存在です。 手を繋ぎあって楽しいだけではなく オトモダチの存在あってこそのクラスかなと見ていて思います。 オトモダチがいるから刺激になって 今までは 「そんなこと出来ない」 となかなか前向きな気持ちが出てこなかった子も まずは チャレンジ! まずは やってみる! ことが増え始めました。 そうなってくれるように、いくらユキセンセイが伝えたところで、変わらないかもしれない。 子どもたちをみていてそう感じます。 特に今日は嬉しかったこと。 リハーサルの前にフロアでステップ練習。 1人ずつ順番に頑張っています。 その時、自分の番が来て何度も何度もユキセンセイにやり直しをさせられた子がいました。 今までならそこで、笑って逃げていました。 でもこの時 「え?これこうするの?」 ユキセンセイに確認してくれた子がいます。 この子にとって、それはすごく大きな成長でした。 もともと賢い子です。 頭の回転もすごく速いから、なんとなくオトモダチのやることについていけていましたし、センセイの話も聞いていないようで耳には届いていました。 伝えたことを聞き返せば、しっかり返ってくるけれど、それは文字として記憶に残っているに過ぎないことでした。 そこに彼女の「やってみる」意識が伴い、 何回か言われたのち、もう一度再確認をしてくれて発進した後ろ姿は、とてもステキなバレリーナに変身していました。 その後ろ姿が、とても嬉しかった日です。 リハーサルでは、子どもたちの意欲のおかげで小品集の振り付けをひとまず終えることができました。 難しいステップの練習、オトモダチと並んだり隊形移動も入れながらの振付だったので、時間はかかりました。 でも一つ一つを子どもたちが丁寧に理解し繰り返してくれてきたおかげで、作品が一つまた誕生することができました。 ここからまだまだ練習を積み重ねます。 ここからまだまだ一つ一つ子どもたちに伝えていきたいことは山のようにあります。 焦らずに、本番まで子どもたちを見守り導きたいと思います。 きっとまたここから 1つの作品の練習を通して オトモダチの存在が大切で楽しくなっていくはずです。 頑張りましたね。

※写真は今日のものではありません。 YUKI 

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