• YUKI

ギャングエイジ


とても難しいお年頃の2ndクラスの2名です(笑) この時期は通称 ギャングエイジ とも言われています。 今現在、2人は良い刺激も受けあっていることは事実です。 そして、仲良く出来ることも嬉しい。 これは、教師にとってとても幸いなことです。 人同士ですから、当然合う合わないも出てくる年齢です。 仲良くも嬉しい分 どちらにもある気持ちは 自分が出来ないことは悔しい気持ちです。 その気持ちを、互いに向けるのではなく、バレエでは自分に向かっていけるように指導します。 出来ないことは、練習すれば出来るようになること 苦手なことは、まずやってみる勇気を出してみること 2人ともに言えることです。 レッスンでは、笑顔も笑いも絶えないことが多くていい雰囲気です。 でも、全てそれを笑いに変えてしまっていては、笑って逃げてしまいます。 笑うな とは言いません。 切り替えなさいとは 言葉ではまだ言いません。 でも集中することの大切さは必要です。 だから出来るんだよ! を伝えたいからです。 様子を見て考えて ユキセンセイは楽しい雰囲気を上に持ち上げていける瞬間を多く作り出していくことに全力を尽くしてみることにしました。 その中で時々お互いに刺激しあえることを入れています。 ハッキリと 嘘はつかず よくない ヘタクソ そんな言葉も用います。 伝えた注意に対して逃げ腰になっているなと思えば、ハッキリと 「今のここは〜(ちゃん)の方が良かった。」 「でも、これに関しては〜(ちゃん)の方が良かった。」 と、お互いの良いところを褒めています。 それに対して彼女たちが、ネガティブになることはないから言えることです。 どちらも負けず嫌いな面もちゃんと持っています。 バレエが大好きな心を強く持っているから、言えることに過ぎません。 出来ないこと よくないこと もっとこう出来ることは こうしてみよう! と伝え続けます。 もう子どもたちが「うるさいなー」と思うほど言い続けます。 そしてもう一声子どもたちに声をかけます。 「センセイの注意が止まらないことは、言われないぞ!と直すこと」 「うるさいなって思うことは、言われる前にやってみるぞ!という気持ちを持つこと」 そう伝えて 「昨日言われたことを思い出して、それは自分で気をつける!と決めて踊ってみて」 と リハーサル開始。 さて、彼女たちがどうするかなと 手放して見ていました。 ニコニコとそれぞれに気をつけてみよう!が少しずつ見られました。 そのことを褒めたあと、繰り返しとやり直しを何度も何度も何度も何度も続けると どんどん高まっていった姿には、ホッと肩をなでおろしました。 レッスン終了後は、イキイキとお姉さんたちにご挨拶していた姿を見たら 繰り返しも うるさいユキセンセイとのレッスンも 楽しさを感じてくれたのだなって安心しましたよ。 時には叱らなくてはならないこともあります。 些細な態度とか 話し方も含めて。 でも一回や二回で叱ることはしません。 まずは、クラスが楽しいコトを充分に満足満喫してもらい 手放しながらも、目を見張りながら(笑) 注意をしていっています。 へへへって笑いながらも、彼女たちは理解しています。 現に、センセイに対するお返事や返答の仕方も、自分で気づき指摘される前に 「あ!」 と言い直しをしていたりもするんですよ。 自分たちでその場に合わせて考え、出来る限りを尽くしはじめている2ndクラス。 姿勢の立て直しと共に、もっともっと踊りも上達していけると ユキセンセイは信じています。 自分で動き出さなきゃね。 YUKI 

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