• YUKI

振り返り


今日のレッスンの流れをホワイトボードに書いておきました。子どもたちがわかるように。 そのために準備が出来るように。 バーワークから進めて、フロアワークではJr.はポアントを。 Jr.がポアントを履いている間は3rdの子はストレッチをマンツーマンで指導中です。 ここではストレッチの方法を指導することと共に、彼女自身の「気持ちの向き合い方」についても伝えている最中です。 ようやく、 自分でやりたいことに対する意識が芽生えてきて、行動にも態度にも変化が見えて来ています。 レッスンの最中も、自分で意識している部分が見えてはいるものの、あと少しのところがもう少し...踏ん張れたらいいのになと感じます。 そこを彼女自身にも伝えています。 フロアワークでは、前のクラスで言われた注意を忘れずに意識する場面も今日は多く見られました! こうじゃなくちゃ!! 急いで来て受けた甲斐があってよかった!! ちゃんと自分で動き出したことの結果が結びついて来はじめています。 Jr.の中のPro-adの子達は、3rdの子や他の子に投げかけている私の声かけを、本当に本当に些細なことまでキャッチして心に留めて自分に置き換えてくれている子もいます。 だから、リハーサルでもダメ出しをした次のターンはまずは意識し続け気をつけて踊って見せてくれます。 ノートにも、「何度も言われてしまうことは、言われないようにする」 とメモをしている子もいました。 メモした通り意識がまたさらにリハーサルを重ねることで高まっています。 何度言われてもすぐに直らない場合ももちろんあります。 それは日々のレッスンで振り返るしかありません。 例えばリハーサルで、フロアワークで、言われた注意は バーの時の何に繋がる?? Jr.には、レッスンに振り返り明日からまた気をつけなければならないことは、敢えてリハーサルのダメ出しには入れないこと。 自分でもう一度明日から考えて重ねて変えていこうとすることが大切で自分の力になること。 今日は、すぐに直せるダメ出しだけをするよ と声をかけながらリハーサルを進めました。 細かく言えば、「この踊り」に関する「その部分」は直るでしょう。 でも、子どもたち自身の力にするには「その部分」は一体どこに繋がっているのか を考えて重ねていく必要があると私は思っています。 まだまだ子どもたちの中には、繋げて置き換えていく頭と気持ちの柔軟さが必要な子もいます。 発表会までのリハーサルを通して、何か少しでも気づいていってもらえたらと くっついたり 離れたり しながら、ここから思春期に入っていく子どもたちの心の成長にも踊りの成長にも関わっていきたいと見ています。 また明日が大きく成長していけますように 頑張って子どもたち! YUKI 

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