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ぶつかってきて


今日は書き出しているスケジュールを変更させてほしいと先に子どもたちにお願いをしてバーからスタートしました。 8月、発表会が出来ることとなりました。 子どもたちをようやく、【舞台】に立たせてあげられる日が来ます。 お待たせしました。 本当によくこれまで頑張ってきてくれました。 舞台という大きな目標と共に、少しずつ準備を始めさせてください。 そのことを伝えて、バーからフルレッスンを行なった後、今考えているプログラムの準備を少しずつさせてください。 プログラムとしては変更になる可能性もまだ充分にあるけれど、センセイの構成のお手伝いをしてくださいませ。 フルワークを終えて、1つ作品の振付をしてリハーサルへと進みました。 その中で、渡したことは個々に必死に練習し、わからないことは聞いてくれて、確認を取った後はそれぞれ時間が空けば練習を繰り返す姿に発表会を決めて良かったと心底思いました。 部活と並行している子もいるため、まだ予定が未定な子にはたとえ出られなくても練習はしておこう!と声をかけています。 出られるといいね。 今日の必死で楽しそうな姿を見て思ったことです。 その後、Pro-adの子にも今後しばらく練習内容が変わる可能性があることも伝えています。 誰よりもレッスンを積んでいる子たちですので、思いっきり舞台の上で踊らせたい!と思っています。 そのため今日はPro-adの練習時間にもう一つ、やって見せて欲しいことを伝え、振りを渡し1人ずつ踊らせました。 そこで! 少し[弱い自分]が出てしまった子がいました。 振りを確認しなかったがためにあやふやで、自分の番になった時にずっと下を向いて踊っていました。 このクラスのメンバーですからね