• YUKI

見えないところで


『本日ポアント』 更衣室のホワイトボードにメッセージを書いていました。 当然ですが、待っている間にその準備をしていたJr.のメンバーです。 成長!! 木曜日は、ポアント 最後15分で、ポアントワークを踊りに繋げて参ります。 一人ひとりもうすでに、アドバイスの点が違いますが、誰かが言われている注意はそれぞれ響いているといいなと思っています。 昨年の春からポアントを履き始めた子は、 ポアントワークでは、立っている中の足先に意識を向けること を、今日はトコトン注意しました。 ポアントに乗っかって立たせてもらっている身体を変えましょう。 なんのために、つま先を伸ばすエクササイズをしているのかな!? 1つ1つのことは、正直どの子よりも能力が高いけれど、 その1つ1つがまだ繋がっていかないところです。 【ポアント】 って言うだけで、まだビクビクして乗っかってしまっているので、今日はとにかく 床をつま先で押してごらん! と声かけ続けました。 言われたら出来る 安心しました。 きちんとアーチも見えています。 これを続けることで、痛まない足を作るんだという事も耳を塞ぎたくなるほど注意しました。 ただまだその時に 「出来ない」 「やってる」 そんな風にも見える気持ちの弱さに、しばし経過観察をしたいなと思います。 だから、本当は! もっとあーだこーだ説教もしたくなるような態度ではありましたが(笑) あえて、レッスン後はこちらから言わないよ〜 と♡ 意地悪先生はその子のこれからを見守りたいと思っています。 他のメンバーは、2人、新しいポアントを準備してきていました。少しずつ、新しいポアントの馴染ませ方も教えています。 手でしならせる時に、曲げてしまってはいけないところを曲げてしまっている子もいました。 これも経験。 レッスンの中で、立つことに慣れてきた子はボディの使い方にも意識を持つことで、グッとポーズやポジションも変化しています。 硬いポアントを自分足でしっかりと床を押して、立ち・飛ぶ。 その注意をした時も、グッと足の強さも増して身体も引き上がってきたなと感じたのは、アームスやボディの使い方にも意識を向けられ始めた証拠です。 最後15分では、まだポアントを履く前に踊ったことや観たことがあるヴァリエーションを踊ることにしています。 数年ぶりに踊った踊りは、以前とは違って踊りやすさを感じた子も、難しさを感じたこもいたと思います。 ここからの積み重ねがまた楽しみだなと思う初回でした。 ********** レッスン後の掃除の仕方。 気になっているのは、同じ事しかしない事(笑)。 同じ場所しか目を向けない事。 どの子もかな。 平日の掃除はザッとで構わないけれど、もう少し視野を広げて動けるようになるといいなぁと 先生は思って見ております。 また...レッスン中に叱られたり自分のなかでうまくいかないと、トイレ掃除に逃げ込む子もいます(笑)。多分彼女の中で、【トイレの掃除】をここに来て初めて教わった大事な場所で落ち着く場所であるのだとは思います。 ただ書き方はよろしくないかもしれないけれど、以前どうしても遮断したかったのか鍵までかけて掃除していた事も知っているので... ちょーっと気になるところです。 切り替えの方法は様々だけど 笑い飛ばそうとする子もいれば 隠れて塞ぐ子もいます。 どちらがいいとも言いませんが、それこそ掃除はもう少しメンバーで上手にルーティンを組んで配分しても良いのではないかしら?? それと、掃除1つにとっても 苦手な事 他人が気にしていないところ にも手を出して取り組んで行ってくれると嬉しいな。 YUKI 

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