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感情から生まれる目


来週からまた、UpperとJr.クラスは合同レッスンが続きます。 今日は、試験中の高校生もいてUpperクラスの時間はマンツーマンのレッスンでした。 先週末、Jr.の後輩さんたちとレッスンを共にして、嬉しくもあり、後輩さんたちの成長に驚かされて素直に悔しさも口にしていた長女です(笑) 書くと怒るかな?(笑) 先週のレッスンの後に 「後輩に刺激をもらいました!悔しかったけど頑張りたい!!って思いました」 ってメッセージを私に送ってきたくらい素直でまっすぐな子です。 いつもどんな人に対しても、笑顔で接することが出来る彼女。 私は彼女から人として学ぶことが多いです。 今日のリハーサルでは、そのふんわりとした彼女のイメージを覆して欲しいと2人で奮闘しました。 視線の送り方 表情の切り替え方 そして目に強さを宿らせる方法まで。 何度も繰り返してもなかなかうまくいきませんでした。 彼女自身 [表情] を踊りに合わせて変幻自在に操れないことが大きな課題でもあります。 今日は、笑顔の作り方ではなくて、少し強めの視線の送り方。 遠目には目の表情なんて見えないこともありますが、踊りに大きく影響はあります。 魂が宿っているかいないかで、踊りは変わる。 身体の軸も不思議と変わる。 伝わらない彼女に、日常生活での[感情]について投げました。 文にすると少し卑しいですが、強めの視線を持てない彼女に対して まずは単純に イラッとしたこと どうしても合わない人や思い通りにいかない時の怒り目に込めてをぶつけてみるよう伝えました。 それすらないかな?? と一瞬過ぎってしまいましたが(笑) いつも穏やかな彼女にもちゃんとそういう感情もあったことにホッとしました。 そのあと途端に変わりました。 彼女が誰かを憎んでいるから とかではないですよ(笑) なるほど!そういう目付きでもいいのか!! と少し紐解けて、良さに繋がっただけです。 ダンサーになりたいのであれば、人よりもたっくさんの経験をすべきです。 五感を刺激するもの 第六感が働くようなこと 悔しさも辛さも、時に憎しみも割り切れない思いも その真逆ももちろんですが、ネガティブな感情を知っているとポジティブな感情はより一層磨きがかかります。 悦びを知るには苦労をせよ。 かな。 小さな頃から見ている長女が大人になっていきます。 その通過点で、私の知らない彼女を踊りを通して見ることができた気がした瞬間でした。 嬉しかったですよ。 YUKI 

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