• YUKI

尻もちとマメこたち


ストレッチからレッスンを終えて、コンクールのリハーサルへ。 レッスンの中での意志は昨日を上回るものではありました。 でもまだ...もう一踏ん張り出来そう。 その前に、何か刺激になればいいなと。 ある写真を数枚子どもたちにみせました。 今のPro-adのメンバーと同じ年齢の時の私の写真です。 コンクールに出た時のものを数枚ほど。 彼女たちがその写真をみて何を感じたのかはわかりません。それは子どもたちの自由です(笑) でも、今の子どもたちと当時の私と明らかに違うことは あげた足の高さのみならず(笑)(コンクールに出るので必要にもなってきます) 踊りへの熱意 だと子どもたちに伝えました。 そこから彼女たちがどう反射してくれるのか、みてみたかったからです。 当時の先生よりもはるかに今の貴女達の方が、手足も長くスタイルもいい! そして大人っぽい雰囲気もあり、顔もかわいい。 でもそれに踊り(や行動(笑))が伴っていないぞ!? 彼女たち自身の【パッション】からの奮闘の仕方の問題。 基礎的な能力も今の段階では充分備わっています。 技術的なものも持っています。 でもそれを活かせてない気がしてなりません。 【もっと】 がなく抑え込まれてしまう そこそこ で落ち着いている場合じゃないです。 ********** 今日は2度尻もちをついた子がいます。 今までは尻もちをつくほど、思い切ることが出来ていませんでした。 だから彼女にとってこの二度の尻もちはすごい成長です。良い!と思いました。 でもさらにもうひとこえ! この尻もちを笑い飛ばせるくらい強くなってください。 初めての痛みと恥ずかしさとで涙も出てしまいました。 そこでまた私からの一撃。 尻もちをつくことなんて、何にも恥ずかしくないこと。大したことじゃない。 失敗の経験はたくさんすべきです。 失敗もせず、転け方も知らずに舞台に上がることはむしろ恐ろしいことですよ。 大粒の涙を流したけれど、今日は引きずる事もなく、トイレで切り替えたあとはとても良い顔でチャレンジし続けていました。 もう1人の子は、珍しく相当に足が痛いことは分かっていました。 眉間のシワが取れないほど(笑) 「そんな悲しい踊りじゃないんだけど〜」って私の問いかけには反応ありだから気持ちは大丈夫。 最後の最後まで本当に良い粘りと勢いが見えました。 言葉で書くには難しいけれど、また前進したなと思っています。 終わってから、ポアントの中の足を見ました。 悲惨なマメこたち(笑) それに加えて、足の裏もポアントとの摩擦で破れていました。 見た瞬間 これはよく頑張ったなと(笑) 彼女の根性に、やっぱり太鼓判。 そう思えるような踊りを今日はみせてくれました。 足先や足の傷みはつきものです。 でもやがて強くなることだってありますし、傷まなくなることもあります。 (全く傷まいことはないと思ってください。) 我慢強く傷みに強くもないと 踊れないことも現実の話です。 優雅な世界の裏側は、まだまだ大変。 でも、傷みに負けず踊れた自分は また次回からの自信に繋がることは確かです。 本当によく頑張りました。 早く治りますように。 なるべくマメは放置すべし! ********** 終わった後の自由奔放さ加減に釘を刺しております(笑) これはまたよくなった時に書こうかな。 YUKI

#要町 #千川 #千早 #西池袋 #バレエ教室

最新記事

すべて表示

​毎回のレッスンの日誌を公開しています。レッスン風景をお読みください!!