• YUKI

ジャッジ


クリスマスに踊る 【くるみ割り人形】のストーリーを、まとめました。 小さな子でも読めるように、なるべくわかりやすくふりがな付きにしています。 スタジオ内にも貼っていますし、もしよければ1部ずつお持ち帰りください。 その2枚目に、子どもたちへのメッセージを付けています。これは主に3rd以上の子どもたちに向けて書きました。今日のメンバーには配布しています。 ********** 今日の3rdとJr.のレッスンでは、 オーディションのような緊張感の中で行いました。 リハーサルも、グループの踊りも1人ずつ踊ってみせてもらいました。 3rdの子は、はじめて【リハーサル】という経験をしたのではないかなと思います。どこか笑ってスルーしている部分もある子です。 スルーしてはいけない[部分]を彼女の目の前においてみることにしました。 なんとなくじゃない しっかりと自分の力で向き合うように。 涙もたくさん流しました。 でも最終的にはやっぱり!彼女もバレエが好き。 それを貫くことがどういうことなのか。 それには何が今出来ていないのか。 不平不満を言う前に、すべきことはあるのではないか。 そんなところも彼女から見えていたのでつついています。 成長という形を踊りで披露しましょうよ! クリスマス会では堂々とみせられるように踊ってほしいと思っています。 ********** 個々のリハーサルのあと、 今日の感想と 現段階の個々の長短所について、 レベルについて 私からそれぞれへの「今」と「これから」をお話ししました。 まずは、全員に対して 今日のレッスンは、ピリピリとした良い緊張感で動きも準備もテキパキしていたことを伝えました。 ただーし!! それをどんな時もやるべきこと 今後その緊張感を いつも自分自身が持ち続けてレッスンを受けるべきことを伝えています。 もう一つ Jr.のクラスを 私がかき回しています。 追加でクリスマス会の配役の発表をしました。 1人だけ大きな役に選んでいます。

悩みましたが、私も覚悟を決めました。 選ばれたから上手だとか 選ばれなかったから下手だとか そういう意味はありません。 それぞれに[今]と[これから]を見据えること。 でも、子どもたち自身にはこんな現実があることもしっかりと理解をして行ってほしいと思います。 そしてそこから自分がまたどのように歩むか、見せてほしいと思います。 バレエを続ける以上は、付き物です。 自ら挑み続けられるようになってほしいと思います。 ジャッジされる世界です。 レベルもスキルも表現力も容姿も 感性も感覚も人間味も必要です。 悔しくて仕方がなかった子も当然います。 今の段階で選べなかった理由はその子自身にそれぞれ伝えています。

泣いて悔しくてその後踊れなかった子もいました。いいと思います。

でも厳しいことを言いますと、その弱さに勝てるようになってほしいと願っているからです。

そうじゃなきゃ、きっと彼女の理想のバレエは続けられないです。

頑張って這い上がってください。 選ばれた子はさらなる【目】も増えていきます。 今まで以上の努力と覚悟と周りへの配慮、自分自身の行動の向上も必要です。

それが彼女ならば出来るのではないかという期待と、今の見直しをすることも目的の一つです。体力も気力も鍛えられてタフになった子です。

今を持て余してしまっては意味がない!進ませたいと思います。

メンタルはタフなだけではなく、もっともっと磨かれていく必要があります。きっと踊る中では年齢よりもグッと上に引き上げなければならない事も多くなります。 それぞれに それぞれのペースで 磨きをかけて行ってほしいと思います。 本当に それぞれ それが彼女たちへの私からの課題です。 仲良しこよしの平穏な雰囲気を、一旦バレエのレッスンでは壊させていただきました。 仲良しは大いに結構です。しかし馴れ合い舐め合うのではなくて 互いに指摘し合うほどになってほしいなと思っています。 配役がついた以上 追いかける方も 追いかけられる方も これまで以上に努力を。 きっとできるはず。 彼女たちなら。

明日を待っています。

YUKI 

#要町 #千川 #千早 #西池袋 #バレエ

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