• YUKI

もう一度!


レッスンの最初、Pro-adの子たちそれぞれの身体の状態に合わせて、 必要なストレッチ (今日はまずは足) を、取り入れて伝えました。 バレエ【ポーズ】の中でそれぞれに成長が必要な部分から見てみました。 1つのポーズ 必要なストレッチとトレーニング そこから 彼女たちそれぞれに 足りていないところ 改善を求めるところ を伝えました。 今日一回の1日では改善しません。一旦それぞれに託します。ここからどのように向き合うか、先長くみていきたいと思います。 今の彼女たちであれば早ければ数ヶ月で成長は見えてくるはずです。 毎日続けたら の話です。 ******* 少し遅れて、中学生もレッスンに参加。 ホッとしました。 最初は緊張しつつも、ストイックにレッスンに打ち込んでいることはすぐさまわかりました。正直なところ、今までの彼女とは別人でした。 身体が思い通りにきかない!! それでも、ときに笑いながらも、前に前に進んでいるようでした。 レッスンを終えて、彼女のノートを見たら レッスンで見たまんまのことが書かれていました。 「恥ずかしくない!自分が恥ずかしいと思っているだけで、誰もそんな風に思っていない」 「レッスンがみんなみたいに出来なくても、自分の出来る限りを尽くす」 「もう一度頑張り直す」 ********** 中高生は今や大忙しの毎日を送っています。 彼女もその1人。 レッスンに来られない日が続いたり 来られないことからの劣等感が塊になってしまって、しばらく顔を出してはくれませんでした。 先日、多分彼女は 「もうバレエはしない」 その気持ちで私のもとにやってきました。 いえいえ、来させましたが正解ね。 彼女の顔を見るまでは、私も正直落ち着きませんでした。 でも、彼女の顔を見た瞬間、わかりました。 やっぱりバレエが嫌いなわけじゃないことも 当校が嫌じゃないことも。 もともと負けん気が強い子です。 でも その分、かなり気が弱い。 周りも見える分、自分をダメだとも思いがちです。 でも負けん気もあるから 越えられるはずです。 その負けん気!自分に向けたら大丈夫。 これを越えられたら、彼女はすごくステキな女性になると思っています。 誰しも持ち合わせているのではないでしょうか。 劣等感 大人だってありますしそんな自分が嫌になることだってあります。 劣等感の矛先が少し違う方に向いてしまうと、人を傷つけ自分も傷つくことにもなりかねませんからね。 傷つくことも必要です。 でも苦しみすぎて嫌になっちゃったり、逃げてしまうと居場所を失います。 今は嫌だ 辛い かもしれないけれど、 逃げずに向かった方が、良いことだってあります。 今回の彼女の場合は、まだ彼女自身に意思があったから今日に繋がったことです。 彼女自身が、前に向かってみようって 力を振り絞ったからこそです。 私に子どもたちに届けられる力がもしあるとしたら その力はどの子にとってもいずれは不必要になってもらいたいと思っています。 でもそれまでは、 当校で育ち学んでいく子どもたちのサポートになれたら嬉しいと思いスタジオにいます。 夢でした。 子どもたちをいつでも待ってあげられることが私の1つの夢でした。 これから先のもう一つの夢は 待つことで子どもたちの居場所となるように。 そして子どもたちが必ず全員羽ばたきますように。 一人ひとりとお付き合いさせてくださいね。 我が娘たち♡ YUKI 

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