• YUKI

I (アイ)


秋は行事がたくさんです。 子どもたちは忙しくても ヘトヘトでも どんな状態でも どの子もまずはスタジオに大急ぎで来る。 この姿に感謝です。 好きなこととはいえ 先生が怖いとはいえ(?) これはもう彼女たちの力です。

レッスン前 後輩さんが、前回自分だけ出来なかったエクササイズを1人でコツコツ練習していました。 それでもなかなかうまくいかなくて、どうするかなーと思って見ていたところ... トボトボと片付ける (笑) ((諦め早いよーー!!)) では、先輩と一緒にやってみましょう。

解説の代わりに、少し子どもたちの気持ちが高まるような カラダトリビア をクイズにして出題してみました。 へー ほぉぉぉ!! となった後で、同じエクササイズをしてみると... 随分と違いが見えました。

不思議♪

何を取り入れたかは内緒です。 こんな風にちょっとだけ織り交ぜて、気持ちもカラダも高まると嬉しい気持ちになりますね。 ******* レッスン

大きな注意が2つ程ありました。 

どちらも、もうひと押しの押しを。 その1つを記します。 フロアワーク ・1人ずつの順番で、出てくる子がいなかったこと。 おそらく子どもたちの中では、順番があるんです。(誰が1番にでるとかなんとか) その番の子がスッカリそのことを勘違いしてか忘れていたか だったのだとは思います。 そのブランク。 どうするのかなと音を用意する振りしてみていましたが、結果動いたのはいつもそういう時にささっと動く子です。 まずこうなったのにもわけがあり、 私はそういう根本をまず変えてほしくって夏に声をかけたことでもあります。 いつも同じ子が最初に出てくる そこを変えて欲しかったんですね。 その子が余裕がない時、じゃあ誰か出てきて!といっても前に出ない。 できるのに?なんで?? 恐れずにやってほしい気持ちがあります。 自信をつけるためにも、緊張感は持つべきですしね。 レッスンでは常に自分にトライをする場であって欲しいとおもっています。 しかしながらいつのまにか 「1番に出てくる」 ことをみんながすれば良いということで定着してしまいました。

子どもたちの中でみんなが平等に出てくるように準備が決められています。 (そうじゃないんだよな...)

やっぱりそうじゃないんです。

そういうことじゃないんです。

みんなが平等に1番に前に出てくる機会を作ること ではなくて、 咄嗟の誰も動かない時に、さっと行動に移せるようになって欲しいこと です。 自分のためにです。 今日のその時、結局行動に移したのは いつもの子でした。 その子がどんな状況であったにせよ、さっと動いたことは素敵でさすがでした。

やっぱり何か考え直そう。

そう思った今日のこの瞬間でした。

バレエは、ご存知の通り日本文化ではありません。

そのレッスンの中では、 一歩引く美徳 は、ほぼ通用しません。 彼女たちの先の先はまだわかりませんが、今後も含めコンクールにも出ようとしている子どもたちだから言っておきます。 一歩引けば、誰かにその席を譲ることになる。 言い方に少し嫌味が残ってしまうかもしれませんが、どうぞどうぞ〜って下がっていった先にラッキーはありません。 踊りたいなら前に出なければ、まずは見てももらえません。 自分からいかなきゃ相手には届きません。 自分から伝えなくちゃ当然自分のことなんて見向きもしてもらえません。 あなたが動かないなら私が動く。 と行動に移して欲しい。誰かを待つメリットはバレエにはありません。 コンクールという大きな舞台では、あなたのみ。 あなたの判断。あなたの行動。 それも試され必要となります。 明日は久しぶりのUpper との合同。 何か刺激があるといいなと思います。

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アカデミックな場所であると、きっちり立ち位置も決められる場合もあります。

成績順だったり、レベル順だったりです。

当校のような小さな教室でも、上下の関係は子どもたちには把握しておいてもらいたいなと思っています。

明日の合同では、そういうことももう一度踏まえて伝えながらでは子どもたちが前に出てくる機会も作りたいなと考えています。

YUKI  

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