時間感覚の差なのか?

1日がドンドン過ぎていきますね。 年末までは、これが加速していくんですよね毎年! クリスマス会の振付けが思うほど進んでいない現実(笑)と... あまり危機感のない子どもたちの、お尻をそろそろ叩かねばと思っております。 連絡事項等々、子どもたちのスケジュール管理のお勉強のために任せておりますが、任せすぎたなと本日反省する出来事もありました。 何度か説明はしたものの、あまりにも反応が悪いなと10日が経過。 1、「NGスケジュールを出す」という理解がなかったこと。 2、子どもたちの中のスケジュール把握が1週間単位であること。 結果思ったこと 【平和過ぎる】 のんびり・ゆったりと彼女たちの中で時間は流れているんだと認識した瞬間でした。 ・・・・・ 先生1人で焦ってるんだなって(笑) 子どもたちに説明しながら、段々と力が抜けていってしまいました。 贅沢な悩みです。 でもこの時も大事にしながらも、少しずつ危機感も焦りも感じていくことも大事です。 そしてもう1つ素直に感じたガッカリなことは 「だれか聞きにきてよ!」 です。 何度も声をかけて、それでも理解ができていなかったのなら聞いてください。 でもおそらくそれ以上に、彼女たちの中に危機感はなかったのだと思います。 「(スケジュール)出さなきゃ」 というね。 良い経験だと言えるように、一旦お尻叩いておきました。
しかしながら
このノンビリさんたち...もう少し言われる前に動けるようになって欲しいなぁ。