• YUKI

先生の気持ち


先日、1人の生徒から「パスモにお金が入っていなくて、お金も持っていないのでお金を貸してください」

と帰りしなにお願いされ帰りの電車で足りるだけの金額を貸しました。

今日、「ありがとうございました。」

と返された封筒が小銭にしては大きくて、私の頭はハテナがいっぱい...???

今、開封して笑みがこぼれるってこういうこと!!

小銭とチョコレート。

ママの温かなお気持ち入り。

当校のママは、サラッとカッコいい気遣いが出来る方ばかりで参っちゃうのよね。(※念のため記しますが、なにか物をくださるってことじゃないです)

どのママにも

いつもありがとうはこちらなんです。

ありがとう♡

今日は祝日でしたが、11/3(金)の分の振替えレッスンでした。

平日は合同ですが、今日は準2ndクラスの子どもたちだけ分けてレッスンをしました。

そろそろ、クラスをあげたい子もいます。合同レッスンの中で気持ちもすごく強くなってきているので、今日は補講!!(いつも出来なくてごめんね)

当校に入所した去年は、身体がカッチカチだった子がいます。でも身体が硬いのではなくて、彼女の場合は【方法を知らないだけ】。最初にお母様にもそう申し上げたことを私もはっきりと覚えています。

もうすぐ1年半が経ちます。最初の1年は意識を変えることに時間がかかりました。

今は正直、去年とは別人。さらに夏までの彼女とは別人。

それくらい成長しました。

まだまだこれから強くしていかなければならないカラダのこともたくさんあるけれど、あんなにカチカチだった身体がまずは彼女自身の努力で殆どのストレッチができるようになりました。

柔軟性が出て、気持ちの持ち方もプラスに向きポーズやポジションがしっかりとなってきました。

嬉しい。

こんなに成長が見られて幸せです。

次はいつも通り2ndクラス以上の合同。

この2ndクラスの子どもたちも、3rdクラスに上がって欲しいメンバー。ですがここから先は、習い事とは言えども本格的になって参りますので本人次第。当校では時期がきたら、子どもたちと直接お話しして進めることにしています。

もう1つ、現在の3rdクラスの子どもたちも「この先」を一度真剣に考えるキッカケを本人に渡している子もいます。

《何を主軸にバレエをしたいのか》

ということ。

これは、中学生になる子もいるため『部活』という問題も発生します。そして他にもダンスを習っている子に関しては、どちらを主軸に今後を歩むのかを一度真剣に考えてみるよう伝えています。

なにがダメだとか、これがいいとか

そんなお話しでは一切ありません。

1つ核となるものを決めたら、それに沿ってその他も歩めると思うからです。それに、きっと彼女自身がその選択を1回する事で、今後のバレエの受け方も今くすぶっている何かも取っ払えるのではないかなと...バレエの先生としては見ています。

全て生徒には直接話しています。

いろんな選択をしていかなくてはいけないね。

その時期が絶対にどの子にもやってきます。

バレエの先生としては、バレエを続けて欲しいに越したことはないけれど、全てどうしたいかも「自分で決め」歩んでくれるといいなと思います。

もちろんご家庭の方針ありきでですよ。

レッスンは、祝日ともあり子どもたちの中には頭が冴えていた子も逆な子もそれぞれいましたが(笑)もう、意識がどうだとか、そんなお話しはしなくて良さそう。(いまのところ)

今日は、実は色々アイディアを振り絞り🎶やりたかったことの第一弾!!

もうすぐクリスマスです。

今年はクリスマス会ではなく子どもたち全員で終業式を行います。

ちなみに来年は発表会の予定はありません。

でもクリスマス。

バレエといえば...

少しでもいいから触れておいて欲しい作品!!『くるみ割り人形』。

クリスマスまでのレッスン期間中にその中のディベルティスマンから作品を1つずついくつか取り上げて踊らせます。

終業式には、どんな風にそれぞれ踊らせるかはまだ子どもたちにも内緒♡ですが、2ndクラスから上のメンバーは、いろんな踊りに触れてもらいたいと思っています。

今日はまずは『トレパック』から!!

(登場順ではないところがまたいいでしょ)

レッスン最後の15分ではありますが、

皆でゼェハァ踊りました。

いつもとは違うステップに困惑しながらも、ワーキャーしながら楽しんでいました。

さてさてお次はなにかな。

Preも1stクラスもしますよ♡お楽しみに。


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今日は大幅に遅刻した子がいました。

通常ならもうレッスンはできないと言います。

でも、わけが何かしらあっても、泣きながらでもスタジオに来た彼女を私は受け入れたいと思いました。

これは、どの子でも同じです。

でもレッスンの初めから頑張っている子にはきちんと説明したいと思いお話ししました。

通常はどのバレエ教室でも受け入れないこと。

ただ、伝えておきたいこと。

みんなに。

どんなにボロボロでも

どんなに遅れても

どんなに悲しいことがあっても

先生の顔がみたい

バレエがしたい

何が理由でもいい

スタジオに来てくれたら

受け入れます。

来なくて休まれたら、先生は何も出来ないから、とにかくどんな状況でも!

スタジオにいらっしゃい。

そしたら先生は、受け入れたいと思う。

それがYUKI先生の気持ちです。

だから、今日はみんなも彼女を受け入れてね。

と。

そして

受け入れてくれた子どもたちにありがとう♡

YUKI


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