なんだろう??の力


朝、電車に乗りカバンを空けてガッカリ。

目薬を忘れました。

秋を感じている私です。...

今日は最後のクラスのレッスンの最後に(ややこしい!?笑)、

【大きく踊るには、どうしたら良いだろう?】

という疑問を投げかけました。

「大股で動けば良いのだろうか??」

「勢いよく足をあげれば良いのだろうか??」

まずは、子どもたちに「大きく動く」を思うままにアンシェヌマンでやってもらいました。

最後に私が動いてみて、

《今のみんな》と《先生だったらこうする》を踊り分けてみました。

何か感じたり、違いを見つけられたかな?と宿題です。

ポジションは良くなってなってきているけれど、少しこじんまりと踊ってしまうJrの子どもたち。

頭がまだまだパンパンで小さく見える3rd・準3rdクラスの子どもたち。

色んな理由はあるけれど、決定的に違うものは、何かなと観察していました。気持ちが沈んでいるわけでもない、視線もしっかりと上がっているけれど・・・

「!!」

今日のところは原因を見つけた先生です。今の子どもたちで変えられること。絶対に気づけば変わること。バーレッスンでも言われてることでもあったり...

もしかすると、レッスン以外にも私に言われている事とも通ずることにヒントがあるカモしれません♡にやり♡ 

子どもたちには、わかりやすく体現してみていますので、また明日からの子どもたちが楽しみです。

この謎解きはまた後日ですが、見ることで違いを感じ、発見し、考え、練って、いくこともどんどん増やしていきます。「自分自身」の今の考えや思いで構わないから、時にこちらが要求する表現に合わせてもらうことも新たに加えていきます。その1つにVaもありますね。

今日も準3rdクラスの子どもたちにも、前のクラスの1stクラスでも伝えましたが、【決まったポジション】を崩すことはできません。ルールは無視できませんよ。ということを伝えています。

たとえば、(今日の1stクラスで繰り返したこと)シャッセの足を、揃えるポジションも変えてはいけません。

それを積み重ねてきて、すぐに反応出来るようになったり(Jrクラス)、基礎の応用にチャレンジ(3rd+準3rdクラス)している子どもたち。

ではではバレエには必ず必要な「表現」。方法は無限大です。身体の動かし方はもちろん、表情や首のかしげ方、指先や視線、音の感じ方や取り方等々考えられることはたっくさんありますからね。

まずはその表現の1つに繋がること(それぞれ)も模倣からで構いません。レッスンでは私から受け取れる全てを持って帰って欲しいと願います。それでも子どもたちが私のまるごとコピーにはならない自信はあります。私と子どもたちはみんな違うからね。

次第に人生の経験値も増えていくと共に、外部の(ワークショップ等々)刺激もたくさん受けながら、《追究》《探求》を楽しめる人へ育って欲しいと思い、表現方法も色んな側面からレッスンでも伝えていきます。

何をすれば良いか

何をしたいか

自分で考え追い求める力は、バレエ以外でもきっと人生の色んな面で力になると思います。

1stクラスでは、先にも書きましたように【動きのお約束を守る】ことを徹底して繰り返しました。そこには、利き足ではない方の足からのステップの時に、ルール違反が見えがちでした。(※ポジションが左右の足が逆さでした)

数を数えていると足が反対になり、足を気にすると数がわからなくなり、...(笑)何回も何回もやり直しを最初からさせられ、ようやく出来たところで次は音楽のテンポチェンジ!!(笑)

鬼のように次から次へと動き、ヘロヘロでしたが最後の1回まで良く頑張りました。

1stクラスの場合は、合間をもたせてしまったり、単純に考えるだけをすると、脳が働き難くなるようなので(笑)...動き続ける繰り返しの中で、脳も目覚めてくるんだなってとにかく感じさせてくれる子です。

切り替えも早くなりました。バーレッスンでは時々鏡に写った自分にウットリしたり変な顔をしたりしてしまうところは子どもらしくて面白い(のは内心ね)のですが...その時に先生も成長したから、すかさず一緒に動くことをやめて言葉の説明に変えたりして本人に「ハッ!!」とする機会を作るようにしています。

それでもそんなことも、たったの一回の今日でした。

願わくは

彼女と一緒にレッスンしてくれるお友達がいてくれるといいな♡ということ。

お友達がいて、意識も高まることは間違いないですからね。

先生も、環境づくりに励みます♡

もうしばらく、お待ちください。

また明日。

YUKI


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