• YUKI

押すのは床だけじゃないよ


暑い1日でしたね。

水曜日の目白校♪

あと2回で子どもたちも夏休み^ ^

1日中子どもたちとスタジオに居られると思うとわくわくします❣️

夏休みのレッスンに向けて、高めて参りましょう。何もかも。

今日は、ポアントクラスです。

いつもならこのクラス、プログラム内容、注意点を中心に日誌にあげています。

でも今日は、子どもたちの様子から続けた声かけとその結果を書きます。

バーレッスン中は、もちろん身体の注意点を投げかけながら進みました。

いま、暑いですよね。

集中力って慣れないと欠けます。

そして夕方の時間ですから疲れがドッと出るのも当たり前。

暑さに強い子もいれば弱い子もいますよね。

子どもたちの集中力が欠かないように、今日行ったことは・・・

自分で動き出すまで「待つ」。

待ってみました。

(笑)

バーレッスンのはじめ、注意の声かけをしても子どもたちの中にはいつも以上に身体が動き出さない子もいました。何かロックがかかってる。

でも動かなくちゃレッスンの意味がないこともわかってる。

だから1回だけ、どの子も動き出すまで待ってみました。

待つとはいえ、プレクラスみたいに「まだかなー」なんて言いながら待つわけじゃありません。

説明を敢えてその時だけ盛りだくさんにして、次から次へとやらなくてはならないようにして待ちました。

一瞬でした。

一瞬でどの子も切り替わり、気持ちが上がったのが見えました。

そこから先は、自分への気持ちの整え方を中心に進めました。

バーの途中では

バランスを取る時に一気に高めてもらいました。

集中力も気持ちも身体も。

まずは両足でグラグラしないようになるまで気持ちを整えること。

しっかりと床を押したら

焦らないこと。

真ん中に

もっと上!!もっと上!!って唱え続けること。

暑い中、ルルベでバランスを取ることにしっかりと集中をしてもらい、気持ちを落ち着かせることの大切さも伝えました。

そしてぜったいに「出来ない」なんて思わないこと。

出来る

やる

立つ

(バランス)を取る

床を押したら、しっかりと集中して自分で唱えること。

ポアントの練習でも同じようなことを大切にしてもらいました。

最後の最後!!

Vaの抜粋練習を1人2回ずつ。

ポアントワークの注意点は一点だけに絞って

あとはせっかくの踊りなので、踊りから学んでもらいましょう。

ようやくここまでたどり着けたね!!

一巡を終え子どもたちには1人ずつに要求を。

・自分自身の足元が不安な子には「出来る」という気持ちを持つこと。

・その不安から音に遅れてしまう時は、音に間に合わせようとすること。

・顔の表情がつけられない子には自分がどういう風に観られているかもイメージして工夫すること。第1印象も大切にすること。

・動きの質も一定ではなく変化をもたらしてみること。

視線の動きや視線の先まで変えること。

笑顔が作れる子は、踊りに合わせた「笑顔」の作り方に工夫してみること。

などなど。

でも、この注意に火がついた子どもたち!!

1回目よりも2回目はどの子もずっとグッと良くなりました。

今日のレッスンはこれでおしまいだけど、この続きを次回に繋げること。

つまり、また1回目から〜ではなくて今日の3回目が次回の1回目と思うこと。

しっかりと納得してくれたようでした。

今日のように子どもたちに「気持ちをあげてあげて」ネガティヴなことは一切思わないようにさせることも時々取り入れます。

でもこれは、ある程度の強さのメンタルがもうすでに備わっているからこそ出来ること。

そして、ポアントワークも随分成長してきたからこそ出来ることです。

最後に背中を押すのは自分ですからね!!

いざという本番は

床を押して

(気持ち)背中も押して踊れるようになりましょうね。

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振替えできていた3rdクラスの子は、ポアントへの憧れはさらに増したかな。

そして私自身もこの子にもまた、積ませるべき課題が新たにみえたレッスンでした。

ずっと後ろで練習していたVa。最後には1回!!踊れてよかったね❣️まさか本人は踊れるなんて思っていなかったようだけど。

振り覚えの早さはバッチリでした。その良さをもっと出せるように体をしっかりと作っていこうね。

また明日〜。

YUKI


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