• YUKI

可能性は無限大


本日バレエ男子が体験ストレッチをしましたし♡

月曜の最初のクラスは、現在当校では1番小さな1stクラスです。いつもお姉ちゃんのレッスンに付き添う弟くん。最近、少しやってみたくて仕方がない!!きっと「バレエ」に興味があるというよりは「お姉ちゃんと同じことがやりがい」方が強いのだろうけど、今日はバーの組み立てのお手伝いまでしたら、なかなか離れられなくなってしまいました。

とうことで!!急遽

【ストレッチのみ体験レッスン】

参加してみました(笑)

ママも私も、本当に《お試し》だったけれど、本人はすごく集中して、お話も聞いて一生懸命真似て頑張ってくれましたよ。驚きました。

6/28(水)に目白の杜にて、行われるプレクラスの体験会にも是非参加してね^ ^

さて1stクラスのお姉さんはというとこの後もすごく集中していましたよ。今日はこのクラスの先輩さんが学校の都合でおやすみだった為、1人で黙々と頑張りました。

ようやくバーレッスン中も眠気に勝てるようになった今だからこそ(笑)彼女のテンポやペースに今日は合わせてレッスンを進めました。そしてその中で1つずつのことを【やり切る】こと目標としました。

その中で、気づけた彼女の成長

・パの数を頭で数えながらできるようになったこと。

横から(わざと)注意を飛ばしてみましたが、きちんとその声にも反応し指定した回数で止まることができていました。

もう1つ、レッスンプログラムの中に組み込んだのは【右と左の反応と判断】。この子の動きを見ていて気になっていたことは、『左』の意識が薄いこと。反射的に出るのは右足・右手。利き手は自然と出るのは当たり前ですよね。今日は【左】が反応できるようになるべく・・・

左(足)(手)を「前に」「出す」「向きに」などの動きをたくさん・たくさん入れ、一つずつのパの始まりも通常右からのところを、敢えて左から始まるようにもしてみました。

今日1日で、出来るようになった!!とは言えませんが、少し左の反応も早くなった気がします。

最後のスキップは、後半5分ほど次の先輩方にも参加してもらい(ウォーミングアップを兼ねて)1stクラスの子が先頭でスタジオ中をスキップ&ラン。面白かったのは、8の字に走っていると方向が分からなくなってしまった先頭さんに、後ろから来る先輩さんは「違うな〜」って思いつつも誰一人列を乱すことなく付いて走っていたことでした(笑)さすが!!訓練の賜物(笑)。先頭は絶対。発表会で列に並ぶために言われ続けた反射と、優しさが見えた先輩さんたちでした。

続けて3rdクラス以上のレッスン

月曜日は、ワークアウトの日です。3rdクラスの子どもたちはポアントを履くための足の強化に取り組んでいます。JrやUpperの子どもたちも引き続き。履き始めたら尚更!!バレエを辞めない限りずっと続くからこそ、まずは馴れるまで続けてみましょう。

この馴れるはただやり続けることではなく、やり方をマスターするまで。。。ということ。簡単に言うと一つずつのワークアウトに対しての自分の身体の使い方を理解し続けること。筋力アップと共に気づいていけることでもあり、少しずつ身体の仕組みや筋肉の動きや働きも子どもたちには説明しながら進めています。

今日は、それに加えて再び【解すことの大切さ】も伝えました。使った後の身体のケアや簡単なセルフマッサージ。そして子どもたちが今は主に足先のトレーニングで使用しているセラバンドでのストレッチなども含めて。子どもたちとやり取りしながら、「どう思う?」を投げかけながら。

大事にしたいのは子どもたちがたくさん「疑問を抱くこと」。そして「興味」に変わり「考える」こと。これを続けることで「自分で調べる」子も出てきています。

当校に入り「バレエ」を習い・学ぶことで、選んで行く先が必ずしもダンサーじゃなくて良いと私は思っています。でも、子どもたちに伝えていきたいことは、「バレエ」って踊る以外にもたくさんのことが必要なこと。関わっていること。携わっていること。そんな多方面に子どもたちの視野が広がっていけるようにレッスンや講義、時々実技なんかも取り入れられたらというのが私の目標です。

ここから巣立つ子の中に、ダンサーを目指す子・解剖学を学ぶ子・バレエ史を学びたい子・衣裳を作ってみたい子・・・絵を描く子・照明に興味を持つ子・舞台を作る仕事に就きたい子・・・いろんな子が生まれてくれたらと願って、いろんな話をするようにしています。

でも私の知識だけでは薄いので、近い将来はその道に携わる方々をお招きできるよう私は励みます。

子どもたちの未来は本当にたくさんの可能性を秘めています。その可能性を広げられるように先生にもお手伝いさせてね。

と余談が入りましたが・・・

やり取りをしながら、子どもたちと接していく中で成長していく子どもたちのおかげで私の中で形になっていなかったことが言葉に変えられるようになったことなので記しました。

今日のレッスンでは、

昨日の発表会の打ち上げ兼反省会で、お母様方に一人ひとり伝えさせていただいた「今後の進め方」に沿って(当然のことですけど)進んでいます。一つずつ子どもたちが課題をクリアし、また新たな課題に更新できるように。昨日のおかげでまた新たな一回目をスタートしたような心地でした。

子どもたちと同等にふざけたり騒いだ次の日のレッスン。子どもたちもそれぞれ良い顔をしてくれていましたし、私の目を見て話を聞く姿も少し肩の力が良い意味で抜けて、より一層注意にも俊敏に反応していたように思います。

貴女たちの先はまだ長い。

だからどうか焦らず。

でもそのために今を懸命に生きてみてくださいね。

YUKI


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