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  • 執筆者の写真YUKI

1人じゃないから

元気回復した相方さん、今日は早目にスタジオに到着していました。


2人が揃うと安心します。


*********

今日はどちらも、全体的には気力が久しぶりに見え難い様子。

目標から繋げての注意も、少しばかり久しぶりに

「だって〜それは無理なんだもん」

って言葉が聞こえてきそうな感じすらみえることもありました。


無理なんて子どもたちは言っていないけど、私が伝えたことに対して行き詰まっているかのような感じが見えたので、今日はその「行き詰まってる」理由を伝えたこともあります。


足の土台の原因と

お腹周り・背中の姿勢の問題点。


その2つが今日の個々の目標に向かうためのポイントでもありました。


この声かけには、「そうか」と納得もみせてくれていました。


あとは気力かな。


落ちる日もあるよねー

と見ていて思ったので


こういう風に声をかけています。


「今日ユキセンセイの声かけにウンと応えられなかったとしても、もし!今聞いてくれていたらそれを次のレッスンでは「もっとみせる」と繋げてね」


と先に伝えた上で


「今、ユキセンセイが見せて欲しい反応はまだ今の段階では身体から見えていないから、今日もまだ出来る!と出来る限り切り替えてみせてごらん」


と声をかけました。



そこできっと気づいてくれたみたいです。



そうなんですよ。


子どもたち自身は、子どもたちなりに反応しているつもりなんです。

でもまだまだみせられるぞ!

ということも


今日はまだユキセンセイには見えてこないぞ!


ということも敢えて伝えてみたのです。


今の彼女たちなら!きっと届くと信じて。



結果声かけてみてよかった

と思いました。


そこから、もう一踏ん張りを見せてくれていました。今日のレッスンのなかで、懸命に切り替えたと思います。



*********

レッスンに時間をかけたので、踊りの練習は前回の進んだところのチェックと手直しを行いました。


他のクラスとの兼ね合いもあって、手直しをしたところは音の取り方が難しいところです。


何度かレッスンの中で行い、今日は時間になったので一旦終了。


そして挨拶の時に

「わからないところは、今日中に整理するか聞くかしてね」

とだけ伝え手放してみました。


粘って粘って一緒に練習する時間も大事。

だけど子どもたちには、やっぱり自分が困った時に

自分からヘルプやクエスチョンを出せる人に育って欲しいのです。


直後に教えてくださいを言ってくれた相方さん。

それに気づき、「私は言えなかった」とその場にいることにすら心地悪さを感じている相方さん。


対象的ですね。


1人が聞いたら、私はもう聞けないってことはないんですよ。


「貴女は大丈夫なのか?どうしたいのか?」

とそっぽを向いて固まっていた相方さんには声をかけました。


その後本人の意思を伝えてもらったうえで

もう一度一緒に練習をしスッキリしてレッスンを終えています。



1人の子の行動が

もう1人の子の経験値を与えてくれてる。


これがいいところ!そう思います。


お互いにそういう面がありですからね。


人ってお互い様でできてるね。


YUKI



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