• YUKI

7リーナずの高まり

レッスンの前に

「おはようございます」

とユキセンセイに1人ずつ挨拶をして


各々自分で準備

敷いたマットの後ろには、エクササイズで使うブロックと

『自分のシューズを揃えて置いて』

マットの前に立ってご挨拶の時を待ってくれました。


今日の写真はその時のものです。


この後ろ姿を見たとき

可愛らしさにちょっぴり「お姉さん」になった頼もしさが見られてほっこりしました。



今日は久しぶりに

メンバー全員揃ってのレッスン。

ユキセンセイも嬉しかったですし、子どもたちもきっときっと

見えない安心を感じていたのではないかなと思います。


レッスンの前は、ちょっとココロが落ち着かなかった子も

ここに立った時は、もうすでにスィッチが切り替わっていましたね。


それもまた、成長ですね。


ナキムシさんや

ちょっと臆病さんもいたメンバーですが、

いつしかそんな姿は「バレエのレッスン」の時間の中で切り替わり、見られなくなりました。

素敵ですよ。



今日のレッスンでは一人ひとりが

「自分で考えて動く」という瞬間を持ちました。


「わかっているかな?」のユキセンセイの確認の時間でもありました。


いつもは、みんなで確認しているアームスのポジション(手のポジション)のお名前も、ゆっくりと一人ひとり、落ち着いて考えてポジションを取ってもらう時間を設けました。


みんな一斉に確認していると、周りが気になり集中できていないこともありますからね。


一人ひとり、ユキセンセイが伝えたポジション通りに、落ち着いて考えて手を動かしてくれていました。


落ち着いていたら、みんなできましたね。

あやふやだったことにも気づけましたね。


そして何よりも驚いたことは、一人ひとりが動く間の待っている姿勢の良さでした。

動いたり

手遊びをしたり

他のことに気が散ったりもせず

どの子も、ギュッとその間も集中してお友達の動きに目を向けながら素敵なポジションのまま待っていてくれました。


その空気がなんとも真剣で、だけどとても穏やかで、

幼児らしさのなかに、頼もしさと素敵なバレリーナの意識が見られて、ユキセンセイとーーーーってもうれしかったです。


次に、昨日のPreⅡさんの日誌でも記しましたが、「左右」の判断をしながら交互に動きを入れました。

最初は、正直なところなんとなく動いていた子もいましたが、次第にお友達がギュッと集中することに引っ張られて、自分で考えて動かしていました。その時の集中の高まり方がまた素敵でした。

もう1つここで!

「あ、間違えた!」

と咄嗟に気づき、パッと自分で足の出し方を切り替えた子がいました。


これは、とびっきり素晴らしいことなのです。

「間違えた」ことに自分で気付き、直す。


相当に意識をしていなければ、自分の間違いにはなかなか気づけないことです。

「間違えて、正せるってすごく素敵なこと!!」

ととっても褒めたけど、そのことには「ん??」ユキセンセイなんで、私を褒めてるのかな


と疑問が浮かんでいたかのような表情が、忘れられません(笑)


レッスンの中では、思いっきり間違えることが大事です。

思いっきり間違えて褒められるなんて、なかなかないことなのかもしれませんが・・・

日々の中でもお子様が「間違えたこと」「失敗したこと」も過剰に褒める必要はないと思いますが、受け止めて笑顔で反応してあげてください。

きっと安心して、いろんなことにチャレンジする自信も持てることでしょう。


レッスンの最後は、みんなで手を繋ぎ「」を作り、そこから上手に手をそーっと離して、大きな円を壊さないようにスキップの練習もしました。

一人ひとりの意識がとても高くて、その円が崩れずに大きなままスキップできていましたよ。


一人ひとりが、自分で考え・動く

その自覚が芽生えると、一人ではできない大きなチカラとなります。


バレエの大事な基礎意識

かもしれません。


素敵な高まりの後は、解放されたかのようにキャッキャと笑いに満ちていた更衣室でした。


YUKI



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