• YUKI

進行の中で待つことで

今日わかったこと

待つことでわかったことがありました。


「今何をすべきか」

子どもたちにはなるべく、【1つずつ目の前のこと】から「完了」させていくことを伝えています。



バレエのレッスンの中で、それもうるさく伝えています。


一つのことに

始まったら「おしまい」があること。

ゴールはどこか。



それがレッスンの中の一つ一つのことで、しっかりと身につき始めたなと感じました。

先輩さんたちはその「おしまい」のポーズにも、ピシャリと止まり自信もみなぎっています。



その姿があって、後輩さんたちも次第に自信がついてきていると感じました。



このクラスでは、先輩と後輩を敢えて組み合わせて練習を行うことも入れています。よくみている後輩さんたちは、先輩さんの隣でステップの練習をする!というだけでも意識がグンと高まっているように感じます。



そしてこのクラスの先輩さんたちも同じく。

後輩さんと一緒にするから頑張らなきゃ!

間違えられない!

そんな勇気に変えているように感じました。


ユキセンセイも、今日もまたクラスのことが掴めてきました。



時間はかかってしまったかもしれませんが、子どもたちそれぞれの性格の良さと、ちょっとずつ頑張って欲しいところをどうクラスの中で入れていくか


どのように進めていけば皆がそれぞれ、一歩ずつ前に前に足を出して積み重ねられるのか

見えてきた数ヶ月でした。



まだまだ波はあるかなと思いますが、子どもたちがそれぞれ

穏やかに

落ち着いて

前を向いている気がレッスンの中ではいたします。

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レッスンの前の準備が、まだうまく全員で整わないことがあります。



その様子を見ていると、

自分が何をどうすべきか

わからないことと同時に

【お友達がしている】

ことに興味も重なり、同じことに行動として出てしまうことが未就学児にはまだあります。



そこのサポートに、ユキセンセイが指示を出すことで今日の流れはスムーズにいきました。

「あなたはいまここ」

終わったら

「次は(ここが困ってるから)ここ」

そんな風に指示を入れることでスムーズに行きました。



数ヶ月前は、それもあまりうまくいかなかったことです。

成長したことは

「私もやりたい」気持ちがあって、出来ることがわかれば出来るようになったということです。

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もう一つ

レッスンの中でも、一瞬子どもたちの中に集中が切れた時


待つ

or

声をかける


差をつけてみました。

(その差は、意図あっての差です)



たとえば、みんなが待っていて少し急ぐべき時は「10」のうちにやってみよう。

と声をかけるとスムーズです。


でもレッスンの中で

はじまりと終わりの【間】に集中が切れてしまった時は、敢えて声をかけず待ってみると、スーッと『はじまり』がわかった瞬間から溶け込めるようになっています。



そして、その切り替えまでの時間はみな様々ですが、レッスンの流れを子どもたちが自然と掴み把握してきたことも言えるでしょう。



ただただ待つのではなく、

クラスを進行していく中で子どもたちが自分自身でどのように切り替え集中のスィッチを入れていくのかを待ちながらレッスンを進めています。



なんだか今日はユキセンセイの中で、しっくりきたのです。

進行しながらの中で子どもたちの自発的な行動を待ったことで、見られた成長が嬉しかったからかな。

YUKI




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