• YUKI

立て直すには

先週の金曜日のポアントワークで、

アテール→ドゥミポアント→オンポアント

への意識が高くなったことについて書きました。

(そこに意識が向くようになってきたのです)

そしてそのためにも、ボディの引き上げや保ち方に意識が必要

という事も彼女たちはわかってきています。

ただ、引き上げについては、まだまだ骨盤も変化時期でもあります。さらに

身体は生ものですので、毎回身体の状態は違うと思っても良いと思います。

その変化に気付いていたとしても、どうにもこうにも〜という日だってあってまだ良しです。

それでも原因は脚のみならず!

ということを

子どもたちには分かってもらうには、ポアントワークはとても重要だなと思います。

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今日は引き上げやアームスへの意識が

カパっと身体にハマった!子もいました。その子のポアントワークが、いつもより安定していて、きっと本人もその手応えは感じている感じでした。

(なぜなら注意をした時に目が合うから(笑))

バロネの練習の時に、その子の脚ではなく問題は上半身だなと感じて注意をしたところ

グッと引き上がることができたと同時に、脚のチカラが活きてきました。

立った時も降りた時も軸がぶれず、オンポントの移行も綺麗でした。

本人もきっと「安定した」と感じたことと思います。

(なぜなら褒めたあと瞬きが多かったから(笑)彼女が安堵した時こうなります(笑))

脚力が弱いと思っている子がいます。実際に強くはありませんでしたが、今はもうチカラがついてきています。

不安定な時に、どうしてもポアント(トゥシューズのせい?)と思いがちなようですが、彼女の今日の上半身は少し反り気味でした。

そして股関節が曲がらないような感じ。

身体がのびーに伸びてしまっている感じでした。

脚に意識が向きすぎて、ボディが上がらず上半身と下半身がバラバラになっていたため、意識のタイミング(コーディネーション)と骨盤から上の手直しをちょっとだけすると、立った時の軸や脚の強さが見られました。

今日はきっと掴みきれないでしょうけれど、明日以降、立て直しからの殻破りを期待できそうです。

(なぜなら彼女は持ち帰るタイプだから)

バレエでの身体の調子は

日常生活では良いと感じていても、うまくいかないなーなんていう事もしばしば!

でもその毎回の差を自分で瞬時に感じ

「どこに意識を向けるべき?」

と立て直すなら

脚ではなく

引き上げや上半身の保ち方

かもしれませんよ。

YUKI




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