• YUKI

涙の大合唱...

涙・涙の大合唱の1st...

トホホ...(涙)

ストレッチの時から、あっちをチラチラ

こっちをチラチラ

ユキセンセイの顔をチラチラ

集中し切れていないな〜と感じていた雰囲気。

そこでとあるタイミングで、子どもたちの背中側に回って

自分たちでどこまでやって見せてくれる意志があるかな〜とみようかなとおもったのですけれど...

その背中には

全員【ふ・あ・ん】

と記されていたかのように、丸く頼りなく...なんとも覇気がなくて

やっぱりな〜と思ってしまった瞬間の

ショックに近いような感覚を忘れられないユキセンセイです。

ならば!

声かけにどこまで張り合ってくれるかなと思ったのですが...

バレエ用語がヒットせずに(涙)さらに

【なにそれ〜...わからない】

と背中に写し出されてしまいました。

《Ouch!!》

モジモジしてしまう子どもたちを見て、とびだせ!出てこい!

と声をかけ続けたけれど、こりゃ一旦手放そう。

と決めたユキセンセイ。

レッスン終わります!

の突然のユキセンセイの匙投げに

子どもたちぽかーん。

首を横に振って

背中が丸まるばかりでした。

そこから1人の子が

「わからないから教えてください」

ってようやく!

出してくれて、ホッとしました。

そのまま続けては見たものの、果敢に取り組むスィッチはまだまだパチパチしていて、周りの様子を伺ったり、自分で動き出すまでには至らず。

あと一息!自分たちから発信する強さがみたい。

それが学ぶ姿勢のベースでもあります。

受け身じゃいつまで経っても変わらないのですよ。

*********

一旦、YUKI説教を挟み

「レッスンを続けたいなら急いでバーの準備をしなさい!!!」

声をかけた後の動きは未だかつてないほど速かったな(できるんじゃないかーーーい!!)

バーの準備が整ってすぐさま、ユキセンセイが動き出すから慌てた子どもたちを見て、これもまた少し安心したユキセンセイです。

やっぱりやりたいんだなと。

(それを自分から示すんだぞ〜(涙))

バーからは、徐々に一人ひとりが自分の意志とチカラで集中に繋げていきましたね。

その姿が最初からみたいのよ。

だから注意がいっぱい出来るわけですよ。

そしてそのスィッチが入っていないと自分が一番楽しさを感じられないはずなんです。

ユキセンセイの注意を待つんじゃなくて

掴み取らなきゃ!!

そのためには、YUKIボイスより前に、自分から示さなきゃだめなんですよ。

楽しさだけじゃなくて

受け身で待ってても、わからないが増えていくばかりかもしれませんよ。

*********

GIve and take

は互いに寄り添ったり

与え合う

という公平な意味で使われることが多いのですが、本来は

「与えなさい、さすれば与えられる」

という聖書からきていると言われています。

この言葉をいつも「レッスンを受ける側」として考えて意識していたのですけれど...

※与えるという意味からすると語弊があるかもしれませんし本来の意味とは外れてしまうかもしれません。

自分からGive

つまり自分から「私はどうしたいんだ」ということを示さなければ

何もTakeできないどころか

誰も何も気づいてもらえないのです。

ましてや好きでやりたくてやっているバレエなら尚のこと。

アピールをしなきゃ見つけてもらえないのです。

本来はね!

社会に出てもきっとそれは同じだと思います。

自分から考え・励んで発信して

それで受け止めてもらえたり

受け取ってもらえることがあるかもしれない。

諦めなければですね。

そのうえで、わからない・迷ってる・不安だ

ということがそれでもそれでもあった場合に

ようやく人は手を差し伸べてくれるのではないかなと思うのです。

今はまだ、守られている中にいるため子どもたち自身は感じにくいことでしょう。

だからこそ そこのところ...

どうしても伝えたい。

やりたいバレエなんですよね。

好きなんですよね。

上手になるためにやってるのですよね。

その基本の心の構えと姿勢を身につけて欲しいと望んじゃいます。

そしてそれがやがてでいい!

やがて役に立つ時がくるまで

子どもたちと関わっていられる以上、ユキセンセイから子どもたちにGiveしてGIveしてGiveし続けたいと思っています。

同じGiveを使ってもその後にUpはつけないよ!

ユキセンセイは。

諦めない。

だって

構えさえできていれば

発信するチカラを全員が持っていること知っているもの。

今日だって

ギャン!

と言った後のすごい高まりがあったじゃないか!!!

あんな姿勢を見せられたら、鬼になってでもGiveしちゃう。

子どもたちが、好きを貫く心構えと姿勢を

自分たちで見つけ出していけたらそれでいいもの。

結果

高まったあとはやっぱり楽しそうな子どもたちなんですよね。

悔しさバネにして

もう一度も二度も何度もぶつかり直してこーい!!

ユキセンセイが受け止め切れないほどのキモチの強さの爆発を待っています。

YUKi



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