• YUKI

気になる・気付けるって素敵

今日はレッスン前の準備も順調に進み、マットを敷いてレッスン開始を待つ余裕があった子どもたちです。

そこで何やらゴソゴソ話し合っている様子。

「今日は5人、前列と後列で綺麗に並ぶには誰がどこに場所を取ればいいか?」

という内容。

一生懸命考えたけど

前列2人

後列3人

この前列2人の【間に】後列の1人が入る

という事が難しいようでしたね。

見ているママたちも、「どうやらそういう事らしい」

と笑いながら見守ってくださっていました。

では!

上手に並ぶことから始めましょうか。

と、少しずつ段階を組んでみると、小学2年生チームは分かった様子。

でもまだまだ頭の中に【?】が浮かんでいる子も。。。

これも慣れていきましょう!

とは言いながらも、最初に自分たちで悩んだことから始まり並んだ甲斐あって、そのあとのフロアワークでは自然とこの2列に並ぶ事ができていました。

さらに!前回から練習中の前列と後列が順番に、パの練習を繰り返す時には

しっかりと【間】から抜けてプレパレーションもできていました。

綺麗に並んでいると自然とそのまま誰の横を通過するか

出来ちゃうんですよね。

だけど!これは今日は子どもたち自身が

あーでもない

こーでもない

と考えたから、自然と自然とそのまま〜出来たことと思うのです。

ユキセンセイが、「誰の隣を(間を)通ってプレパレーション(準備)をするのよ」

と説明はしなくてもできたもの!

並ぶという意識が芽生えてきたことが、大きな前進ですよ!

そうそう

バレエは美しく並ぶということはとても大切です。

【意識の芽生え】

これも繰り返し積み重ねの中で、子どもたち自身が気になったり

気付いたり

することを増やせていること。

とっても素敵なことですね。

【意識の芽生え】

でいうと、バーワークやフロアワークでも

「音が鳴る前に準備をする」

という意識が今日は子どもたちから見られました。

そういえば今日は

「急ぐよ〜」

なんて声をかけなかったですよ。

子どもたち自身が、自発的に前回よりも急いでいたんです。(行動のテンポが上がった)


それゆえに

ささっとバーについたら

シューズを履いていなかった(!)

なんていうかわいい光景もありました(笑)

そんな経験も良いと私は思っています。

**********

フロアステップは、子どもたちの中で今1番集中が高まる時です。

それはそうだよね。

動きが難しくなっているから。

バレエのパも、随分教わる事が増えています。

だから楽しいのです。



その事が楽しい!

できないと悔しい!

できるとより楽しい!

を自然と感じてくれているなと思います。

「動き」そのものだけではなく、カラダの細かな注意も増えていますが、一つ一つの声かけに充分に子どもたちが応えてくれています。

一回一回の「プレパレーション(準備)」も、速やかにとる意識が芽生えています。

自分のターンが終わったらすぐに次の準備をする。

そのまま待って自分の番に備える。

この集中が途切れなくなってきて、ステップの練習にも随分余裕を持って時間をかけることもできています。

気がつけば、出来なかったステップもさらさら〜っといつのまにか出来るようになっている子もいました!

レッスンの流れが止まらない。

子どもたち自身の意識と集中が途切れずにある時、どんどん吸収していけるのです。

だけどこれも毎回、同じ繰り返しのレッスン(特にバーワーク)の中で、子どもたち自身が

「わかる」

ことを増やし

今日みたいに些細なことでも気付き、意識する事を積み重ねられているからこそのことだと思いますよ。

回を重ねる毎に

どの子にも自発的な

気づきや

意識

が見えていることを嬉しく思います。

前回よりも

姿勢が綺麗になったな

脚運びの理解ができてるな

つま先の意識ができているな

背中がピンと伸びているな

って思う時は

出来なかった事が出来る(出来るに近づく)

タイミングなのだな

と思った今日でした。

**********

レッスンが終わって、もうちょっとステップの練習やってみたい!って言ってた子がいました。

でも次のクラスのお姉さんがいたのでモジモジしていたので、ユキセンセイが少し動いてみました。

その動きは今彼女たちが習っていることの応用編。

その足さばきをみて、興奮してくれました。

純粋にユキセンセイが嬉しかったことでした。

子どもたちにも、踊りを披露してあげたいな〜

そう思うユキセンセイでした。

近々カタチにしてみたいな。

YUKI



​毎回のレッスンの日誌を公開しています。レッスン風景をお読みください!!