• YUKI

楽しみな目標があるから

なんだかねぇ、積み重ねのチカラを感じました。

(そんな書き出し)


もちろん、今日もレッスンの中で【ギャン】と注意をしたこともあったのですが(笑)そういう注意も1つ1つ何度か同じパターンを繰り返しながらも、子どもたちは身につけていくのだろうな〜と感じました。

「それ、この前も同じことを言われたよ」と思うのは、大人からの視点であって子どもたちにとってはどれ一つとっても、

一つ一つのことが新しい経験なのだろうなと、注意をしたことも含めて、それ以外の子どもたちの様子とのギャップみたいなものをユキセンセイ自身が見ながら感じたことなのです。


「積み重なっていく」ことが、着実に彼女たちの自信や勇気に変わってきている動き・行動・姿勢を見ながら、

今日注意したことをじわじわ思いながら不思議な感覚を味わったユキセンセイです。



今日は、1人リモートで参加でした。(彼女にリモートを進めたら、一旦お断りを受けるという(笑)びっくりな奇跡?もありました。その理由が、前回他の子がリモートの時に「ユキセンセイが大変そうだったから」と(笑)。お心遣い深く感謝申し上げ、リモートへの参加を再度お願いしました。)


そのリモート中の画面の中の子も、スタジオの中にいるかのように頑張っている姿があったこともユキセンセイの中では不思議だったんです。


不思議

すごいなぁ子どもたちの身につけていくチカラって。


そう思ったのです。


特にこれはバーの時

しっかりとした立ち姿から、堂々とした意識も見えていて、順序も身についてきて、自信になっているのだなって思いましたよ。




水曜日に、ちょっと叱られた子は今日の意識の高さには大拍手でした。ただ、褒めると木に登っちゃう。(おだてちゃいないんだけど)

その弾み方と言いますか、弾け方もまたしても注意をされたのですけれど・・・

それすら、彼女の中では「新しい」ことなのかなと思ったのです。



一つの経験を部類分けして繋げていくことを、これから一緒に行っていき

【レッスンの中ではこれはすべきじゃない】

って自分自身でわかり始めたら最高の学びだとユキセンセイは思います。

そうなれるかな。


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フロアワークでは、スモールステップからだんだんと一つのパを教えていくこともあります。その階段も徐々に完成形に近づいているものもあります。でもこれで終わりじゃないのがバレエ。この先も長くさらに精度を高めます。今の子どもたちの身体(運動)機能のレベルのなかで、

①意識をすること

②気をつけて行うこと

ついでに

③バーワークでの「何をここで使うか」ということも入れながら練習を高めていけるようになりました。


③に関しては、解説だけではちんぷんかんぷんになりながらも、「バーで練習したこれを今気を付ける」

と動き始めた途端に、子どもたちの中で身体の方が先に働きだす(動きだす・意識し始める)かのような場面も多くありました。


子どもたちはしっかりじっくり考えています。

でも、考えるより動く

動いて身に付ける


が自然と身についている彼女たちだからこそ、身が反応する方が早くなってきているのだろうなと思います。

すごく素敵なことです。


知識は後から追いつく。

それでいいと思うのです。


動いて・動いて身に付けるということが身に付くと、体力も自然とついていき、頭も働き始めます。きっとね。


止まってて上手になるバレエではありませんからね。


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前々回から急遽入れた踊りの練習。

咄嗟の判断でしたが、やって良かったと思えたのは子どもたちの「成長」も「喜び」も感じるからです。

踊ることが楽しい子達で良かったと思いますし、これが彼女たちの刺激になり始めているのかなとも思いました。


だから・・・かな

余計に積み重ねの成長を感じたのかもしれません。


子どもたちに楽しみな目標ができることって大事だなって思います。


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彼女たちの目標

Jrのお姉さん


彼女たちのレッスン最後のストレッチに参加してもらいました。

目の前で憧れのお姉さんたちが一緒にストレッチをする

ということだけでもまた、「頑張ってみよう」と思う気持ちは高まるはずだもの。


ここは、残念ながらセンセイじゃダメなのよね。

Jrに負けるユキセンセイ。


そして、次は貴方たちが憧れの存在に・・・・・・


なる?????


YUKI






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