• YUKI

放たれるカラー

一週空いて、久しぶりの金曜PreⅡ♪

みんなもしかして...!?

バレエを楽しみにしていてくれてたかしら?

ユキセンセイが思い込んでしまうほど、目からも背中からもつま先からもパワーが溢れていました。

文にするにはむずかしいな〜...

子どもたちのチカラが素晴らしい時の表現が特に

言葉にできないコトが多くて困ってしまいます。

彼女たちも彼もみんな一生懸命。

ユキセンセイの話もちゃんと聞きながら、緊張感も持ちつつも

「こうするよ!」

「こうでしょ!」

が、身体いっぱいで表現でき始めている感じがしています。

「もっともっと伸びて〜」

「もっともっと大きく動いて〜」

「もっともっと」

を伝えると、本当に子どもたちの身体がひと回りも二回りも大きく見えてくるかのような変化が見られる事もありました。

みんなに対してのひと声かけるだけで、ガラリと変化する意志をみせてくれる子も増えています。

ステキなことですね。

「ユキセンセイみてる?」

と言わんばかりにこちらをみる子には

「もっとこうしてごらん」

とピシッと声をかけてみると、「こうでしょ」としっかりと変化を見せてくれています。

子どもたちがここ1ヶ月で

何がステキになったかというと

何が強くなったかというと

声をかけた注意で身体の反応がよくなること!です。

ステップの練習の時にはこんな事も伝えてみました。

「みんなバレエすきかなぁ?楽しい?」

子どもたちコックリ。

「じゃぁ「楽しい」キモチでいっぱい動くんだよ」

って。

やって見せたユキセンセイ。

だけどやってみせたのはイキイキした動きではなく、トボトボ下を向いて動いてみました。

それをみてクスクス笑い出してくれた反応。

「今の楽しそう?」

もちろん「楽しくなさそう」とかえってくる。

(よし!これユキセンセイの作戦)

楽しくなさそうな動きをオーバーにみせることでおかしくって和らいだキモチと

「そんなに変じゃないでしょ」

「もっとこうすると楽しそうだよ」

と発想豊かに表現にかえてくれるチカラをみせてくれるんじゃないかな〜と

ユキセンセイは期待してのあまり楽しそうじゃないお手本を見せてみました。

彼女たちのキモチと身体から溢れてくる表現も大事に育てたいのです。

それが一人ひとりの良さだからね。

「楽しそうってこういう事だよ」

ってやってみせてしまうと

イコールがその姿(ユキセンセイがやってみせたこと)

とインプットはして欲しくないかな。

もちろんポジションやポーズとなると、自由に〜とはいかないけれど、身体から放たれるエネルギーとかパワーとか

そしてそれが出てきた表現になるのは

一人ひとり違っていいと私は思っています。

良く聞かなきゃいけない

良く見なきゃいけない

きちんと姿勢もたださなきゃいけない

こうしなきゃいけない事が多いバレエですが、その中で動きや踊りとして出てくるエネルギーやパワー

そして表情が

一人ひとりの【表現】として現れていくのは色取り取りの良さを放って欲しいな。

【表現する】

ということは、この先のバレエの中でも大事になっていきますからね。

個々のエネルギーを表現にして

もっともっと笑顔も弾けるように導いていきたいなと思っています。

決まりも多いバレエ

そして

真面目に一生懸命な子供たち

その子たち一人ひとりから弾ける楽しさを、引き出せるといいな。

並び方も上手になってきましたよ。

最後の踊りの練習は、秋に向けてPreⅡの課題曲として制作中です。

その練習でも少しずつ可愛い笑顔だったり

カッコイイ姿が増えてきました。

繰り返しの中で「わかる」自信もつけていきながら

音楽に合わせて楽しさを感じ

それを身体いっぱいに出して踊ってもらいたいなと思います。

イキイキ

元気に

みんな同じ振付で

みんな同じ音楽で

並ぶ事も憶えながらも

一人ひとり放たれるカラーが違って出てきてくれることを願っています。

YUKI


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