• YUKI

待ちぼうけは無くす

今日はポアントワーク。

前のクラスの子の身体の様子をどうしてもチェックしておきたいことがあり、アップを本人たちにお願いしました。


ごめんなさい!

面白かったのは、

「これとこれとこれは最低でもやってて」

と言ったことをそのまんま

「これをやるのね」

と受け取って、それ以上のことはストップさせていたことでした(笑)

子どもたちが悪いわけじゃないんです。

彼女たちのクラスの時間に食い込んだことがまず良くないこと。

そして

伝え方が悪かったんだな

ということも改めて感じました。

【今日はポアントワーク】

ということが頭の中にあって、そのことをもう少し詳しく伝えていないと動いていいのかな?

となっちゃうということもわかりました。

ただ!欲を言えば、最低限言われたことをやり終えた後も自分のために何か出来る事で身体を温め続けるという事はしてほしいなぁ。

レッスン開始からちょっと押してしまった時間はギュッと集中してレッスンスピードを高めました。

注意もポイント。

受け取ったら即行動。

その反応が遅い時は

進みますよ〜

と次へ。

ここでポヤっとなっていた彼女たちの頭は切り替わったと(正直)思います。

ポアントでは、バーワークのエクササイズを(もう一度)行いました。

片手バーで片脚軸になった時に、やはり注意点の大部分が上半身に移っています。

フロアワークでも同じこと。

背中が綺麗に四角を保てていて

腕のポジションもしっかりとホールドできている時は、立ったポーズや回転も安定と美しさがみられています。

*********

今このポアントワークで、子どもたちがきっと難しさを感じているのは

アテールからのオンポアントへの移行

プリエからオンポアント移行

【ポーズを決めたい】

先のポーズに意識が当然向いていることと

ポアントの厚底でのアテールが不安定なこともあって、軸のプリエが特に浅く軽くなってしまうこともしばしば。

アテールからドゥミがしなやかに使えるようになるためにも、引き上がりと

脚の指

内転筋

もう一度意識をし直しましょう。

立つ時

ポーズを見せる時

ジャンをする時

回転をする時

その前がとても大切。

バレエはポジションからポジションへ移行していますから、その何処かが崩れていくとその流れは崩れていきます。

見せたいところの前から

もう一度丁寧に。

身体の使い方を見直して見直してのレッスンでした。

繰り返しだけどね

同じことまた言われたな〜って感じているでしょうけれど

抜けることなく

埋めていきましょ。

身につけていきましょ。ポアントだからこそ美しい身体が見えてくるように

動きの幅を広げられるように

明日もこのサクサクペースで、進んでみます。

掴んで自分たちから!

もっともっと。


自分で出来ることをもっと見つけられるように。


待ちぼうけする時間がなくなるように。

YUKI



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