• YUKI

好き→集中→向上心→優しさ生む

前のクラスが始まる頃に早々とスタジオに到着した子がいました。

「今日はまた一段と早いな」

そう思ったのですが(笑)

PreⅢが準備をしているときに、「ユキセンセ〜、この前宿題って言われたステップが途中からわからなくなったから教えてください」

と!!!!

にゃーるほど。

その時すぐに教えることはできなかったので「了解!あとでもいい?」

と伝えました。

ただ、

ただ

いま思うと、その瞬間すぐに教えてあげたらよかったと私自身のこれは反省強し。

でも今日はその子の熱意が強く、ユキセンセイは救われてしまいました。

再び自分のレッスンの前に、スタジオに入るや否やもう一度教えてくださいと申し出てくれました。

その時すでに、シニヨンもバッチリ自分で作って準備も万端だった。

そこから数分、取り組むことができました。

あと掴むのは、自分次第だ!

がんばれーー!!

またわからなかったら何度でも聞きにおいでなさい。

と伝えています。

*********

レッスンの中の子どもたちの様子は

今日はこんなふうに見えていました。

・自分が上手になりたい気持ちとモチベーションが合致していて自分と向き合っている子

(質問に来た子は今日はこんな感じ)

・ドキドキな緊張を、レッスンが進むにつれて拭いさって「真っ直ぐ」に突き進もうとしてる子

後半は特に、伸び伸び笑顔がいっぱいでしたし、質問に対する答えや反応は怯まず前に飛び出してくる!彼女らしさ全開。

・悔しい気持ちから、切り替えた子

切り替えた後は、お花畑が広がって再びユキ喝を受けてはいました。

・注意を受けたことを以前より素直に聞き入れられた子

言われ続けた先に間違えた後も、「ごめんなさい」って笑って切り替えられていました。(これは注意をしても間違えた時のユキ喝の変化を受け止められるようになったということです。ただ叱ってるんじゃない、「こらこら〜そこ注意だぞ!」の喝。)※言葉で言うのは難しい。

・評価が気になっている子

褒められたい、けど...何かココロの中での葛藤があって払拭しきれない感じがあって、そのつっかえがそのまんま動きにも見えています。


少し時間をかけて様子を見たいと思っています。

特に最後の事は、1人に限った事じゃありません。

どの子にもあって

どの子にも今後も

そして今も細かく言えば、一人ひとりいろんな形で出ている事もあります。


ユキセンセイに褒められたい気持ち。わかります。


結果が気になる気持ちもわからなくはない。(ごめん。ここだけは、わかるとは言い切れない)


ただね闘志は必要だけれども

周りと比べたり

勝ったり負けたり

といったものに食い下がってしまわないでほしいと思います。

自分が楽しいから踊る

自分が好きだから頑張る

自分が上手になりたいから「できない」ことに工夫をしようと努力する

その結果がたとえば踊るポジションだったり

プロで言う階級だったにせよ

一回一回を受け止めて

それでもやっぱり好きだから続ける。

もっとできないを可能にしようと努力してみる。

少しずつ自分の出来ることで今はいいから。

向上心に繋げることが大事

ということが、子どもたちに届くといいなと思っています。


*********

自分が好きだからここにいる

バレエがしたいからレッスンする

そのことを今とっても感じられている子たちは、周りへの気遣いも自然とできていていいな〜って感じます。

だからちょっとずつ自分で「やってみよう」のチャレンジもしている変化が見えて、ユキセンセイとってもうれしく思っています。

自分自身で工夫をしています。

今まではできなかったことも

「私はバレエがしたい」

その気持ちに素直に戻れたら、グンと自分のために成長できることがいっぱいかもしれませんね。

書きたい事は本当は色々あるクラスなんですけど

ユキセンセイ自身も子どもたちのことをもう少し見てみたい事もあって今すぐにはまとまらない事も事実です。

ただね、

今日クラスの端々で感じる子どもたちの変化で

「他人に優しい」

はやっぱり嬉しいと言う事

そして

その優しさはやっぱり、レッスンの集中の仕方に通ず。

だからその反対も大事にみていきたい思いでいっぱいです。

YUKI



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