• YUKI

受け止めやすい

3rd +振替え 2nd

レッスン前!3rdは「今日の目標」をそれぞれホワイトボードに書いてスタジオ入り。

目標はなんでもいい!

まずは目標を決めて(出して)レッスンに入る

ことを続けてみたいと思い試みました。

しばらく続けてみたいと思います。

自分で考えて目標を出す・決めることで

まずは自発的な意識と意欲を高めること

ゆくゆくは...

そのためには

何がさらに課題か?

自分で押し出していかなきゃならないか?

繋げていけたらいいなと思います。

ゆくゆくは!で大丈夫です。

レッスンの中でも子どもたちが自分で決めた目標に繋げて注意をすることで、さらにモチベーションだけでなく、身体の意識と改善に繋がるといいなと思っています。

実際に!早速!!

本人たちが決めた目標に繋げながら、レッスンを進めました。

今までよりもより、ポイントをギュッと絞ることが私も出来ましたし、子どもたちも受け止めやすかったのではないかなと感じました。

【受け止めやすい】

今日のレッスンで私が深く感じたワードです。

その話の前に!

今日の3rdは、ポイントが絞れていたからこそ

いつもなら「出来ないし」

と諦め切っていた(かのようにみえていた)ことも、取り組み方が前向きでした。

やめず

止まらず

自分たちで動き続けていたなと感じます。

やはりバレエのレッスンは

視覚も聴覚も触覚も使い行われていくため

子どもたちにとっては感覚の情報もとっても多いのでしょうね。

レッスンの中で、頭で捉えがちになってしまうと、掴みづらくなることもある

かもしれないなと思いました。

********

【受け止めやすい】

今日の私自身のキーワード。

これは子どもたちから学んだキーワード。

3rdの子達からも

振替で参加していた 2ndの子からも。

特に今日は 2ndの勢いある

やる気にみちている

負けず嫌いが長所の彼女のココロのクラッシュから感じたことでもありました。

いつも果敢に取り組む子。

でも今日は足が止まっちゃった。

とても珍しくて

最初は私も「やりたくないのか?」とショックだったけど、そうじゃなく

いつも気力で乗り切っている彼女が

何をクリアしていけばいいか

わからなくなったんだと感じたのです。

「がんばれ」

「踏ん張れ」

「姿勢を正し、きちんと、しっかり、正確に」

レッスンの中で唱えすぎていて、彼女自身も成長するにつれて混乱していることが出てきているのだなとも感じたのでした。

これはレッスンを終えて

掃除を終えて

彼女とゆっくりお話ができたことで、ハッと気付かされたことでした。

今日は、レッスンの導入部分の取り組み方がうまくいかず、3rdのレッスンのスピードになかなか乗り切れずバーワークが終わってしまいました。

いつもの彼女なら、それでも食い下がってくるのだけど、今日はここでクラッシュ。

そしてもう一つ課題としては

成長段階の中では大きな課題の一つでもあるのですが、

鏡で自分の姿をみる(自分の出来ていないと思う姿)

ということに一個壁も感じたのでは??と思います。

今までは遮二無二、突き進んできたけれど

ハッと自分に気づくときがあるのですよね。

それも少しだけど芽生えている気がしました。

そう感じたのは、レッスンの動きの中での彼女と

お話の中でバレエの中で、聞かれるといつも口にだして発言しているような注意や意識が、自分の良さとしてはまだ納得できていないんだなということに気づいたからです。

つま先伸ばすとか

背中を伸ばすとか

ポジションに入るとか

気をつけられていることなんでもいいよ

とも言ったけれど、自分の中では「良さ」としてまでは出せないようでした。

同時に、頭で描く・思っている・感じるだけではなく自分で自分の姿を見てみる

という経験も必要になっていく時期だな〜とも感じました。

今の自分からよくしていく

こと。

自分の目で確かめていく時間も必要になってきつつある時期かもしれません。

反対に「足りない自分」はいくつか出していました。

そしてそれは今日レッスンの中でも出来なくてふつふつしていた、「聞く」「返事をする」ということでした。

それをみて、

漠然と「がんばれ」と私は彼女に言ってきたのかなと感じました。

彼女自身が、足りないと思っている部分ももっとプラスに押し出せる時間を設けられていないんだな〜とも。

足りてないと思うところを

自分のいいところに変えていくためにも、

「足りてない」ところをもっと明確に「目標」として繋げてあげられたらいいなと

彼女と話をして思ったことです。

つくづく足りてないユキセンセイです。

でも足りてないユキセンセイに気づかせてくれたことで新たな目標!

彼女も

彼女以外の 2ndの子も

そしてこの3rdの子達にも

一人ひとり「明確に」越えてみよう・やってみよう・チャレンジし続けて変えていこう

というものを伝えていきたいと思えた時間でした。

彼女に

私とのこの時間をくださった母に感謝しています。

*********

ちなみに

掃除の後に話をしたのは、彼女のココロが先輩さんの優しさで少し解けたらいいなと思ったからです。

とびっきり先輩さんの愛情を受けている3rdたちは(笑)後輩さんたちに優しいことをユキセンセイ知ってるから。

後輩さんに優しいだけでなく、周りの人に優しい3rdです。

脱線ばかりですけれど、写真の真ん中に写っているマットとボールのセットは

いつも相方のためにさりげなく用意してある、相方の配慮なんです。この2人、互いにそういう面があるんですよ。

3rdのおかげで少し 2ndの子のココロにも優しい風が吹いた気がします。

YUKI



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