• YUKI

前代未聞の大物たちかな!?

レッスンの中で、子どもたちとのやりとりを面白いなと感じた1st!!

木曜日の1st

随分と個々に自我が芽生え、やる気を姿勢でも態度でも見せてくれるようになっています。

このメンバーの中で、そっくり返るほど・首が伸びきっちゃうんじゃないかと思うほどの姿勢を見せてくれるのは、週2回メンバー。

彼女たちのこの姿勢は、今や刺激にも繋がり始めています。

その姿勢!素晴らしい!!

基本的な姿勢はOK!

ではステップアップ。

レッスンの中では、この姿勢をどこまでも貫ぬき自分で自分のやるべきことに集中するチカラをもっともっとつけていくこと。

もうできそうです。みんなみんな。

成長していく中で、周りへの視野も広がってきます。

同時に「間違えたくない」というような意識も芽生える分、ちょっと不安な時は目が他に向いてしまいがちなのです。

わかります。無意識に自然なこと。

「なんだったけ?」

の行動が先に出ちゃうんですよね。

でもこれって舞台に上がるとそうはいかないのです。

********

今日は久しぶりにバーワークの中で

「憶える」

というトレーニングを入れました。

今習っている最中のパを簡単に繋いで記憶してもらいました。

ユキセンセイがやってみせたことを子どもたちが記憶した後、自分たちでやってみる。

出来た子から順に抜けていきます。

出来た・出来ないは純粋に、

パそのものの動きや回数が音楽と合っているか

ということが1つ!

そしてもう1つ大きなユキ判断基準は

「真っ直ぐに前を向いて集中しているか」

ということです。

この2つ目の判断基準は、1つ目の基準に大きく関わるなといつも思います。(このクラスだけではなくて)

その2つ目の判断基準となる部分が、これから先の姿勢のステップアップです。

真っ直ぐに前を向いて、

ということが前提となると頼りは自分のみ。

もしもその時不安がチラリとでもあれば

何を伝えたら良いでしょう?

また、自分の頭の中の記憶を信じるとなると

やってみた後

「わからない」という部分がある

ということにも気づきやすくなります。

ではその時でも構いません。

こういう時何を伝えたらいいでしょう?

コレがこの木曜1stみーーんなの、大きなテーマかなと思います。

「もう一回教えてください」

不安だなって思ったらでもいい

確認をもう一回しておきたいでもいい

まずはこの声が飛び出すことをお待ちしております。

今日この時面白かったのは、ユキセンセイはこの声を上げてもらうタイミングやキッカケを出していたのですが...

まだそこでは「ハッ」とはしない様子に拍子抜けでした(笑)

こりゃ揉まれてもらう必要がありますな...!!

と思った瞬間でした。

出来ない時

名前を呼ばれない時

「悔しい」に近い感情はどの子も見えています。(そこは安心)

だから、その後でも繰り返し続けて

がんばって言われた通りにまっすぐ前を向こうとするのですが...

最初の記憶がすでにあやふやだから、そのまま続けても変わらないことは当然大人だからわかります。

でも彼女たちはそこでイエスマンになってたたかっちゃうんですよね。

「前を向こう」

と(笑)

そこはタフなんだけど...

いやさ〜

でもさ〜

わかってるの??

を問わずにはいられないユキセンセイでした。

********

続けてリハーサル。

今日はまずは今までできているところを音楽に合わせてみました。

どのパートも

「そうかここがあやふやなんだ」

ということがわかったユキセンセイです。

ちょっとだけ振付を先に進んだ後、

もう一回通す前に

「何かわからないなー」っていうところある?

とは聞いてみたけれど

みんな答えはノー。(「え?そうなの?」なユキセンセイ)

ようやく1人の子がちょっと不安〜って言ってくれたのはさっき進んだばかりのところでした(笑)(そりゃそうだな。納得)

じゃぁ他に

「ユキセンセイが一緒に動いてほしいな~っていうところある?」

とも聞いてみたけれど

特に皆さまなかったようでした.....

が!

どうしてもちょっとでも「わからない」感覚が芽生えたらいいなと

先に見ていてあやふやだったところを頼まれはしていませんが、子どもたちと一緒に動いたユキセンセイです。

終わった後

「さっきより今の方がよくわかった」

っていうところある?

(ユキセンセイ一緒に動いたしさ(ルンルン))

と聞いてみたけれど、特に反応はなく...

やっぱり今日進んだところはさっきよりわかった

というお答えでした。

このやりとりでよくわかりました。

言えないんじゃないこと。

「わからない」ことがまだ「わからない」

気づけていない「わかっていないことを」

でした。

が...

音楽と合わせてその瞬間たとえば子どもたちは動けていなかったとしても、「落ち着いたら私知ってるよ」っていう感覚ももしやあるのかもしれないな...

とも思いました。

そして前回の日誌にて書きましたが...

思い込んでいるという部分も意外とこのメンバー強いのかもしれない

。。。

そう思うと只者じゃないメンバーだぞ!

今まで見てきたメンバーとはまたひと味もふた味も違うなと(クセとは書きません(笑))

恐るべし芯の強さを持っているのかもしれない...

もっと「違う」ということをストレートに伝えるべきなのかしら(笑)

次回まで頭捻ってみたいと思います。


********

純粋に気づけていないだけでしょうけれどね(笑)

気づけるようになっていきましょうかね。

YUKI




最新記事

すべて表示

​毎回のレッスンの日誌を公開しています。レッスン風景をお読みください!!