• YUKI

レッスンという感覚で

レベルアップ1st



今日も!ピリッとした空気の中それぞれが集中していました。振替えできたバレリーノくんも、この刺激に負けず、泣かず、頑張り抜けた姿をみてちょっと安心しました。




ユキセンセイの注意は、厳しめなこのクラスです。その空気の中でギュッと自分に集中することを特訓中です。


グンと引っ張っているこのクラスの中で、それぞれが自分のペースの殻を良い意味で破ってきたと感じます。



友が良きライバルになりつつあるかなと感じます。


ライバルというのは、

「あの子より私の方が出来る」

とかそういう気持ちではなく


「あの子が褒められたなら、私も頑張る!」

という気持ちです。


高めたいキモチの矛先が「自分」に向くことではじめて、互いがライバルと言えるのではないかなとユキセンセイは思っています。

今日も、いくつか「自分たちで記憶して動く」ことを入れましたが、

自分のなかで「お友達は見ない!」

と言い聞かせて、奮闘しているそれぞれの姿をみて

「たたかってるな」

と、感じました。

越えたら嬉しいことも待ってますね。



張り詰めた空気の中で

たとえば

1番に合格!をもらえたり

ユキセンセイの注意の通りに視線をあげただけで

とても美しい姿勢を褒められたりすることもありましたよ。



「不安だけど、一点集中するんだ!」

心に決めて動いていた子もいました。


昨日はそれがどうしても出来なくて、ちょっと悔しい気持ちも感じたからかなと思う子でした。

自分で覚悟を決めてリベンジできるってステキですね。そして友がライバルとして自分を高めることに繋がっていることがまたいいですね。(これは私の解釈です)



ちょっと自分で我慢したり

変えてみようと思ったり

決めて行動してみることで

ヒカリがさす瞬間がある


これが彼女たち、彼らの中で

喜びと共に次の意欲に繋がってくれたらいいなと思います。




身体に入れていくこと

キモチを高めること

頭を集中モードに切り替えること

積み重ねの中で、子どもたちは着実に自分の手で掴んでいるなと感じます。



厳しい声を聞くこと、そして受け入れること自体が、とても苦しいこともあります。お母さんから叱られる事とはまた違って、他人であるユキセンセイから

ギャン!

と言われたら心折れそうになることもわかります。



だけどこのレベルアップ1stさんどの子も、その心はとても強く持てていることに大きな拍手です。ママたちの見守りのおかげです。



繰り返しているパの練習では、間違えても怯まなくなりましたね。まだまだ覚えたてのことは頭で理解できていても動くとなるとあやふやになる事もあります。得意不得意も動きによっては差がありますが、彼女たちが動き続けることを止めないことで着々と身体に入っています。


そして動きが大きく伸び伸びとなっています。



それは、この空間で繰り返すから意識が上がっていくことでもあるかなと思います。


バレエは、頭でも考えなくてはなりませんが、同時に身体をとてもたくさん動かしながら身につけていきます。

お家では出来ないことは、レッスンという空気の中でギュッと集中して神経もたくさん使い、周りがいる(友がいる)環境で緊張感もあるからこそだと思います。

舞台に立ってひと前で踊る

というバレエには、緊張感も大切になっていきますね。



そしてまたこの環境の場では、あらゆる感覚をたくさん養ってくださいね。

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レベルやクラスが上がれば、難しいだけでなく

「自分でやる気を示す」

ことも必要となります。


そのベースの姿勢が整い始めています。



もう一つ姿勢を示すためにも

上達するためにも鍵となることは

「お友達がユキセンセイから注意を受けたこと」

にもしっかりと耳を傾けているかどうかです。

そこが次のクラスのための重要な鍵となります。

一つのクラスを受ける

ということは、お名前を呼ばれることを待つことではありません。

受け身ではなく、積極性が大切ですからね。

レッスン姿勢の大切な基礎。

まだまだ鍛えられてみてください。


今日レッスンに参加した2ndさんは、後輩さんたちから積極性の意欲を感じてくれていたら嬉しいです。

さがらず

屈せず

苦い日ももう少し越えて欲しいと思います。


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今日と来週は時間を変更しています。

そのことでご迷惑もおかけいたします。

どうぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。

YUKI

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