• YUKI

ポアントが繋いでくれた

今日の写真

密な場面ですけれど(笑)

子どもたちが《わーーー》とユキセンセイに集まっているのは足元。

レッスンの終わりに30秒もらってポアントを履きました。

ポアント

トゥシューズのことです。

きっとみんなが、何となくでも憧れを持ちつつあるであろうトゥシューズ。

これがどういう硬さなのか??

まずは触ってもらいました。

その先でポンと立つには、何が大切なのか??

前回から【3つの身体の注意】を入れていますが、その中に

《あし(先)》のことももちろん含まれています。

バレリーナにとっては、とびっきり大切な身体のパーツ。

脚・足

そして身体全てを支える土台となる《足》

ポアントは足先で、全体重を支えるのでどれだけの負荷がかかるか大人の方なら察しがつくことと思います。

今子どもたちは、バレリーナの大事な足も鍛えながらコツコツと励んでいます。

3つの身体の注意の中に、脚の他

お腹と背中

そして

を入れているのは、土台のサポートをするための姿勢や引き上がり(おいおい言われ続け、コツコツ励むこととなります)に関係します。

戻って

足先で立つためには、上に引っ張る矢印の力も相当に必要です。

このポアントで立つためには、今から地道に、足の意識もして練習に励むしかないのです。

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今日も《3つの身体の注意》をおさらいしながら、気をつけながらレッスンを進めていきました。

おかげで意識と意欲の矢印は、斜め上に上がってきたかなと感じます。

そこでテンションも斜め上に上がり過ぎて時々、ユキセンセイの口から火が出ることもあるけれど(笑)それでも今はまだ!!

楽しくも意欲を自分で高めて姿勢に繋げられているから良しです!!!

はなまる。

そこが大切ですもの。

しかしこの先

テンションの上がりすぎは、要注意です。それも徐々に子どもたちの様子とともに、入れて学んでいってもらいましょう【切り替え】

そしてその先はコントロールです。

(もう少し先でいいと思います。)

まずはポジティブに

楽しい気持ちを意欲に繋げてもらうことが重要。

このクラスに欲しかったことです。

おもいっきりやってみるぞ!!

の自己発信。

見えてきましたね。

少しずつ。

リラックスもいい意味でうまれていますね。

リラックスし過ぎて「こらこら!」と言われても

ビクビクしなくもなりましたね(笑)

それも大事!大事よー!!!


さらに今日は、スタジオに自分で来る新たなチャレンジをした子もいました。 ママから連絡を受けて迎えに出てみたけれど、ユキセンセイの顔を見るなり「できた」の笑顔が溢れ、一人で来た経緯も嬉しそうに話してくれたんです。

一歩ずつ

一人ひとりのペースで

まずはハートを前向きにタフにしていってるね。

この彼女たちの心の変化がみえた今!だからやっぱりみせたいな

とポアントに足を通しました。

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レッスンの最後にポアントを履いたのは、前々回かな...子どもたちの中の【イメージ】の壁をユキセンセイが感じたことにありました。

レッスンの中で教えることをやってみせる

教科書的なこととはまた違い、

夢が膨らむ

その先の希望に繋がるようなイメージが子どもたちの中でできると

もっともっと「今」のレッスンへの意欲も変わってくる・上がってくるのではないかなと思ったことからずっと考えていました。

本当は少しでも目の前で踊ってみせたいのですが、

踊る身体と教える身体が、ユキセンセイも別なため

このみせる機会はまた別途設けたいと企んでいます。

本当にささやかだったけど、子どもたちの目の前でポアントを履いてみせることから始めて、触って、硬さを実感してもらって

その先の硬いところで立ってみせただけでも

きっと子どもたちの夢は膨らんだのではないかな〜と思います。

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私もちょうど今の1stくらいの年齢の時でした。

目の前で先輩たちが履くポアントに心を奪われた記憶が鮮明に残っていて...

それをそのまま

先輩としては大がついてしまうほどの年齢のユキセンセイ先輩ですけれど、何か子どもたちの

【今の練習】

にも希望が持てたらいいなと思います。

いつか彼女たちと一緒に踊れたらいいな〜

その頃までユキセンセイの身体維持出来てるといいな。。。

ポアントを目の前にキラキラしたあの瞬間が

次回に繋がりますように。

子どもたちとの距離が縮まったポアント。

ユキセンセイの宝のポアントが繋いでくれた子どもたちとの距離に

今日は温かな気持ちで眠れそうです。

YUKI



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