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ドキドキ困惑

今日はユキセンセイ、びっくりしちゃう・困惑する出来事もあったPreⅡクラスです。

レッスンでは、のーびのびしつつも、ピリッとした勢いをみせてくれている金曜日PreⅡ。

特にリハーサルでは、前回の復習からスタートしたところ、面白いことがわかりましたよ。

子どもたちにとって「楽しい」振りの記憶が全員合致しているのね!というところ。

まだまだステップの順番よりも、みんなと何か交わったり、手を振ったり、日常の中でも知ってる・やってる!というような身振り手振りのところは、みーーーんなたしかに記憶に残っているのね、

と思いました。

それがまた!ユキセンセイにとって嬉しくもあり今後の振付の中でも大切に取り入れて行きたいなと思ったことでもありました。

もちろん、レッスンの中で練習している「おさらい」を踊りの中に取り入れて作っているのですが、まだまだ出来るステップにも限りはありますし、記憶に残して踊って行くには大変なことです。

踊り全体を通して「楽しい!」あるいは「楽しみ!」なことが1つでも2つでも子どもたち自身の中にあると、踊りたい気持ちも高まっていきます。

そしてその流れの中で、あっという間にステップもスーッと記憶に入っていくのですよね。

【みんなで】【お友達と】

関わりながら1つの作品ができていく楽しみ

を、今日は子どもたちの《記憶》からユキセンセイ自身が感じさせてもらいました。

「こんなことができるかな」

「こんなふうに子どもたちが踊ったら可愛いだろうな」

というユキセンセイのイマジネーションが、今日の子どもたちの楽しそうな様子・覚えていた記憶の部分から膨らみました。

そして、やっぱり!元気いっぱいな曲にしてよかったなって思うのです。

彼女たち・彼の今までのレッスンでは隠れていたパワーや子どもらしい勢い・素直な気持ちが踊りにのってみえてきています。

次週は、もう少し楽しいカタチ(振り)が出来そうな予感がしています。センセイ頑張ります!!

*******

最初に書いた、びっくり・困惑な出来事は、

「バレエやめる」

って言いながら、レッスンに今日も頑張ってきてくれた子がいました。

でも?

スタジオに来てからは「バレエやめる」って言っているような感じもなく、

むしろいつも以上に張り切った様子も見せてくれて、前回頑張って修得したことをスラスラ〜っと素敵にやって見せてくれたんです。

そして何よりも、1人ずつのステップ練習では

いつもなら後ろの方からついてくる感じだったのに...

今日は自ら先頭さんになってくれて、ユキセンセイのお話もしっかり聞いて、並ぶ時も素敵に先頭さんで準備もしてくれていたんです。

リハーサルもお友達と楽しそうに踊っていて、来てくれてよかった!って思っていたユキセンセイでした。

とってもその姿が嬉しくて、よく頑張ったね!

とレッスン後にお衣裳の採寸をしようとした時でした。

「お衣裳着て踊る?サイズをはかりたいんだよね」

って聞くと

「バレエやめる」

ってまさかの答えに

「え!!」

ってユキセンセイ困惑。

さっきのイキイキした姿は・・・?

一体誰だったの!?

と。。。

「やめたい」という意志が強い子を無理に引き留めてもなぁ〜と思いながら、今日の彼女のレッスンの姿をみて諦めきれないユキセンセイがいたのは本当です。

「さっきお友達と練習した踊りはしないの?」

って聞くと

しばらく考えて

「踊る」

って答えてくれるんですね。

「やめたらできないけど、どうしようか?」

ってお話ししたら

「やる〜バレエ」

って(笑)

おおそうなのか...。

ユキセンセイが言わせてないかな

と少し不安は残ります。

今日は「おうちにいたい気分だった」そうです。

まだまだ幼い子のお答えですので、本人もなんでやめる〜っていう気分だったか、ちょっと戸惑ってる風でもありましたが...

一旦、気持ちを取り戻してくれました。

しばらく様子を見ましょうね。

無理して続ける必要はないもの。

でもどうしても彼女が、本気でバレエやめる〜

って言ってるとは思えないのは...

彼女のバレエが好きなことを、知ってしまっているユキセンセイだからです。

少しずつ成長していて

バレエもステップアップしていて

その中で「わからない」と悔しい気持ちも確かに生まれているなと見てきて思っていたユキセンセイです。

でもお話をギュッと聞いてくれたら、今日みたいにさら〜っと出来ることも増えていくチカラを持っている子なんです。

ちょっと頑張る

っていうところが「疲れちゃう」のかもしれないかなって、それを先に感じて身構えてしまうところももしかすると彼女はあるのかもしれないかな。

来週は元気に来てくれるといいな。

そしてまた先頭さんやってほしいな。

彼女にとっても

みんなにとっても

踏ん張りどきってこれから先少しずつ出てくると思います。

その一回を超えると、「あれ?楽しかった」

って思えることも増えるんですよね。

だからこそ一回一回

「楽しかった」がどの子にもお土産のように持って帰ってもらえるように、したいな〜と思うユキセンセイです。

時には厳しいけれど(笑)

踊りでイキイキしてる今日のみんなの様子を見て

子どもたちが「楽しめる」って些細なところに散りばめられるのかなって

ユキセンセイ感じたことを活かせるようにするね。



YUKI




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