• YUKI

サポートと自立

人は、支え合って生かされているなと私は思っています。

出来ない事、苦手な事、手が足りていない事に

他者のチカラをお借りすること

あるいは、共に何かを作り上げる時には互いのチカラや自分とは違う才能やチカラを出し合い支え合いながらという事が必要になります。

その時に、チカラがぶつかり合うのではなく、それぞれの良さや苦手なことを理解した上でチカラを出し合うとより素敵な方向へと結果導かれるなと思うのです。

このことは私自身が、Sun2 dancerSを設立してすごくすごく感じることでもあります。

1人で教えてはいますが

私1人のチカラでは、ここまで歩けてこなかったからです。

その影にはいつも

Sun2 dancerSの母たちのチカラあり、そして私への理解あってこそだと感謝いたしております。

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何故こんな書き出しなのか?

というと、この土曜日のPreⅢの子どもたちは、すでにそのチカラと理解をしているなと感じることがあるからです。

もちろん、子どもたちは無意識でしょう。

気になるからやる

気になるから教えちゃう

でもそこに「私はできる」とか「私は理解している」とかっていう自我の強さがなく

自然と気になるからそうなる事が素敵だなと感じた場面が今日もいくつかありました。

だけど!

今はまだサポートし合う前に、「自分のことは自分で」

そして

「やるべきことは自分で最後まで」

それぞれがやり通すことで、一人ひとりのチカラをつけていってもらう事も大切です。

出来ない

わからない

ことがあって

気になってスッと行動に移してしまう子には少し待った!

をかけることもあります。

今日はバーの片付けと『踊りの準備』の場面でそんなことがありましたね。

特に、『踊りの準備』では、

これはもう彼女の才能というべき記憶なのですが、

全員の立ち位置を把握している子がいて、他の子みんなが「なんだっけ?」

となっているところに「〇〇ちゃんはここ!〇〇ちゃんはあっち」

と的確に場所を教えてくれたことがありました。

これがまたサラッとハキハキ教えてくれちゃうから、素敵なんですよね。

彼女らしい純粋な気持ちがストレートに現れているから、なかなか突っ込めないユキセンセイです(笑)

彼女はいつもそう。

去年の発表会の時からその才能は秀でていました。

(いつかその記憶を発揮すべくユキセンセイのサポートをしていただきたく思います(笑))

が!みんなが彼女に頼ることなく、まずは自分で

思い出す

そして

記憶する

チカラをつけて欲しいと思っています。

彼女が気になっちゃう前に動けるように(笑)今日は準備の練習もしたので、次回に期待!(ユキセンセイ不安(笑))

バーの片付けも、上手なメンバーとまだそうではないメンバーと分かれます。

この時も、サラッと出来る子たちは、次から次へと動きます。

もちろんそれも良いし、その方が実際は片付けもスムーズなのかもしれませんが...!

待ちたい。

やって欲しい。

一人ひとりがまずは同じように、1つのことに取り組み出来るって経験を積んで欲しいと思っています。

バレエの場合

一人ひとりのレベルや意識が(できる限り)同じで1つの踊りの踊りになった時に作品のチカラがチカラを放ちます。

(そこから秀でた人がプリンシパルやソリストというポジションにつきます。)

その根本の意識を、PreⅢさん今身につけている時です。

じわりじわりとレッスンでの意識も意欲も、ピンピン6人飛び出してくるようになっています。

バーやフロアステップでは、お友達を見て動くことも無くなって、

一人ひとりがユキセンセイを見る・話を聞くことで考え動こう!と変わってきています。

だから今日も一人ひとりに変化があって、前回何度もがんばったことの復習も、スムーズにできただけではなく、「動きが揃った」瞬間が見えていました!

そこなのよ。

みんなが出来るようになったことを

みんなで動くと自然と揃う。

そしたらその動きの束がものすごいチカラを放つのです。

個性豊かで、性格も良さもそれっぞれに混ざらず違いがあるメンバーの息が揃うと

それは壮大なパワーを発揮する。

ユキセンセイはそう思っています。

だからこそ

一人ひとりがまずは一歩ずつ。

それでもきっと彼女たちの良さは消えないと思います。

困った時にはそれぞれのサポートがしあえる仲間でい続けてください。

彼女たちのサポートの意識と理解は、このメンバーの母たち譲りですな

YUKI



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