• YUKI

もどかしいな

3d

前回かなり叱られた子たちですが、それでもレッスンに来る!

強くなった〜と、彼女たちを知っているユキセンセイは毎度思います。

でも!

叱られたことからは前進していって欲しい気持ちは3rdには特に強めです。

**********

今日も最初にガツンと叱られました。

バーワークの最初の背中を見て、悪いとは思わない!

けれど

こりゃ「お休みモードの背中だな」

とユキセンセイは思いました。(春休みモードですね)

彼女たちが「バレエが好き」な気持ちも知っていますし、信じたい。

けれどもう一つ見えてこないのは

「やらなきゃいけない」からやっている感じがどうしてもすることです。

(これはユキセンセイが見えている彼女たちの姿がこう見えるということです)

ただ「やりたい気持ちを見せなさい」と言っても、これは彼女たちには漠然とし過ぎているのかなと思いました。

そこで

「何のためなのか」→「どうすればいいのか」

をもう少し繋げていくことを教えなきゃいけないなと思いました。気持ちじゃなくて身体の(意識)の方です。

今日はそちらから斬り込んでみました。


バーワークは一つ一つ意味がある事も、もう知っているはずなので、自分たちで考える事も含めて今日は言い方を変えて聞いてみました。

「今のエクササイズ(バーワークのタンジュでした)は、何を意識するためのものなのか?」

と。

言い方を変えたけれど、ちょっと考えて本来のエクササイズの意味に辿り着けば、ピンと来て欲しいところでした。

ガツンと言われたこともあってか、メソメソしてするが先に出てしまった子どもたちです。

でもまずは答えましょう。

「わかるのか?わかならいのか?」

でもいいからさ。

※ここで補足1

こういう時に、自分がわからない・わかる

言っている意味がわからないなど

答えられたらいいですね。

ならば、「タンジュの意味はわかってる?」

と聞いたのですが、

そこもなかなかすぐには答えてくれませんでした。

ココロの中で色々葛藤中でも、そこは聞かれた事に答えましょう。

ややしばらくして何度か聞いて

知っていると。

※補足2

ココロにガツンとヒビをいれたユキセンセイですが、わかっているなら尚更、自分のためにもなるべく相手を待たせずに答えましょう

(身体の意識から斬り込もうとしたのですが、ややユキセンセイ失敗した感じ。)



毎回ガミガミいわれたら、子どもたちも嫌なことは分かってます。

でも、今彼女たちは言われる事にはまず、受け入れるまっすぐな気持ちで向き合ってみる強さを持って欲しいと思い続けています。(結構長い間思ってる〜。じわじわよくなってるのは事実。だからもう一息なんだ!!!!!!)

この最初の問いの導きをした後に、私も一方通行で熱を入れ過ぎているのかと咄嗟に感じて...

今のことを意識してもう一度レッスンに向き合うか

それとも言われて嫌なら帰るか

30秒考えてみるように伝えました。

レッスンするなら準備を

帰るならスタジオをでていい

とユキセンセイも覚悟を持って伝えました。

涙の気分を切り替えて、2人ともポジションを取った瞬間

すでに背中がさっきまでとは違いました。

嬉しかったけれど、叱り続けたユキセンセイの胸も正直張り裂けそうだったことも書かせてください。

(結局、心と身体は繋がってるのですよね)

子どもたちはきっともっとかもしれないけれど、叩かれっぱなしにならず応えてくれるココロ軸を強くしてくれてるからこの背中があるんだと

今この時点では思いたいです。

同時にやっぱり見せられるじゃないかと思ってしまったのですが。


「背中はやる気を示す」ことをもう一度伝えてこの背中が最初から見たい事も伝えました。

この背中とこの時の心構えが子どもたちに刻まれここから更新していく姿が見たいです。

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この後今日は、バシバシ叩かれてもその分変化を見せてくれたので安心しました。(が!もぅ!と言いたいユキセンセイですぜ)

バシバシ叩かれていることがなんなのか、一つ一つ持続して意識を持ち続けて欲しいと思います。

叩かれても這い上がるは強くなっている証拠ですけれど、這い上がってくるときは同時に言われてる意識を忘れず上がってくることもどうかお忘れなくお嬢様方。

ユキセンセイが頑固すぎる事もあるでしょうけれど、彼女たちもなかなか手強いというのも事実です。

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関わった年数はそれぞれですが、今まで見てきた彼女たちとは相当にそれぞれ成長しています。

これは事実です。

ただ心身共に、年数が経てば子どもたちは成長しています。

バレエもステップアップして欲しいから、成長過程の中で「今」の自分たちをグンと高めてもらう大切で大変な時期でもあります。

言われたことだけをしていても、自分たちがつまらなくなっていく

その中で言われたことは絶対に変えていくんだという意識を持つ事も同時に必要な時期かなとユキセンセイは思います。

そこには学んだことを自分で考え・繋げていく事

一回繋げたら油断しないこと

(後者がより大事かな〜彼女たちは)

ここに本腰入れて取り掛かっていって欲しいなと彼女たちを見ていて思うユキセンセイがいます。

おも〜い感じの日誌が続いた3rdですが...

付け足しじゃなくて

叩かれても繰り返してついてくる彼女たちのチカラがエイッと殻破る日を期待したいなと思っています。

ユキセンセイは彼女たちに

ドンっと変われそうなのに〜という期待が大きすぎるのかな。

いやでも

もう一息なんだよね。

ほんっっっとうにもう一息なの。

ここで言葉にできていない彼女たちの

「うぉ!」

という姿

綺麗なポジションだったり

繰り返して注意されて変わっていく姿を知っているからこそ

期待しちゃうのかな。

なんか次回に大きな殻破りをする日が来るんじゃないかと

いまか今かと待っているんだけど...

「いやだよ〜」

って感じで見せてくれないような...

そんな気がするんです。

次回は叱るを封印して待ってみたい

彼女たちからの発信を。

そう決めて...の日誌。

もどかしいな〜もう。

いやいや待つぞ。

ぶつぶつ。

YUKI



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