• YUKI

はじまりの

2nd

ステキな高まりも見られた2nd。

先週はユキセンセイのギャンギャン攻撃も多かった2ndでした。

そのギャンギャンの雄叫びを、一人ひとりがいろんなカタチでみせてくれ始めているなと感じたレッスンです。

まずは!!

マイペースがなかなか崩れなかった子が、今日は1番に合間の準備を整えて、全ての片付けを自ら行ってくれました。

マットを拭く道具一式・エクササイズで使ったヨガブロックの片付けも。

自分の準備を1番に整えた後のこの行動には本当に!!飛び上がるほど嬉しかったです。

もしかするとこの行動にも今後波があるかもしれません。(他の子が気づいて動き出す事も有り得ますしね)

それでもその時また、気づいてくれたらいい!

気づかなかったらまたユキセンセイがツンツンします。

でもその時ツンツンされても、きっともう痛みはないでしょう。

「そうだった、しまった!次意識しなおそう」

そう思い直してくれたらいいのです。

そのためにユキセンセイがいます。

何度でも何十回でも同じ事でツンツンされて、身につけていってくださいね。

うれしかったです!!!!

**********

ちょっと勇気が足りない男の子。

昨日の日誌にも書きましたが、彼は確実性が低いと「エイヤー」

っていう思い切りが出しにくいことは知っています。

それでも、ここを頑張って自分で立ち向かう力を怖がらずにやってほしい。

今日はバーワークのエクササイズも全て

ユキセンセイがみせる

→憶えて動く

にしました。

(3rdの先輩さんのレッスンに参加したい子たちが大勢いるから、いつでも参加しても困らないように少しずつレベルアップ)

この事にまず全員が、集中して怯まずやってみる姿勢を徐々に徐々に高めてくれました。

その中で、彼もきっと途中まででも確実に憶えているのだけど、どうしても誰かを見てしまってわからなくなってしまっていました(笑)

そこで!

彼に一人でやってみて!!

と伝えてみました。

まずこういう声かけにも、ドキドキしながらも抵抗がなくなったことにとっても成長を感じました。

すぐさまやって見せてくれて、「エイヤー」と振り切って最後まで通す事で、あやふやだった記憶を彼自身で手繰り寄せていました。

そうなの!!そこそこ!!!!

間違えても思い切り動き続けると、なぜか憶えた記憶が戻ってくるの。

動いてみて「あれ?違うな」がわかるから、思い出すんですよね。

頭と身体がその瞬間繋がっていくのです。

これもあとは慣れもあって、動きの記憶の仕方も徐々に掴みます。

でもそのためにもドンドン増えていくバレエ用語は、しっかりとインプットしていくことが大切です。

新しいことは動きだけでなく、用語だって、

「忘れたからもう一度教えてください」

って言えばいいんです!!!

忘れた

っていうことに気づくことが大事なんですよ。そのためには、スルーしようとせず(笑)聞かれたら目を合わせなくしようと努力するのではなく(笑)

面と向かってハッキリ【素直に】

「もう一度教えてください」

を言ってください。

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【素直に】

は2ndのテーマですね。

これから1、2年はきっとテーマです(笑)

ドンドン知恵もついてくるもの。

その知恵、使うべきところを間違えないように!

ここでは

【素直に】

聞く

たずねる

受け止める

動く

そして身体の直しを入れられる時も、素直に直されよ!!!(笑)

ややこしいお年頃ね(笑)

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フロアワークでは、前回新たに加わった動きも今日はすでに!!理解している姿が見られました。

ほ〜らやっぱり

あの時も、聞けばよかったのに【素直に】。

って思うおばちゃんユキセンセイですけれど、あの時ギャンギャン叱られた後に、話をしっかり聞いてトコトン動いたから今日はスムーズだったんですよ。

そうなの。

はじめてはちょっと怖いの

誰だって。

でもその「はじめて」にも意欲抜き出しで素直に向かっておいでなさい!

はじめてで「何でできないの!」

っては言わない。

でも

「なんで聞かないの」は言うよね〜。

ここからのココロの素直さ磨き、どのような変化を齎していくか楽しみです。

********

バレエノートに、

「前まではドキドキして不安だったけど、今日は落ち着いて(あるステップが)出来た」

って書いてくれていた子がいました。

子どもたちは、ちゃーんと自分で掴んでるのよね。

こういう変化。

そうなの。

練習を重ねたら、出来るようになる事が多いんです。

ただはじまりが酸っぱいだけのこと。

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大好きなアーティストの歌にあるんだけど

「はじまりはいつも〜苦しくて少し怖いこと〜」

そうなの。

でもそれもちょっとだけよ。

飛び込めば大丈夫。

※これは恋愛songだけど、この部分の歌詞はこの年になると子どもたちが初めてに直面したたじろぐ姿とリンクするのです。

ということでこの日誌のBGMは

「はじまりのla」by DCT


私はこのボーカルの方の笑顔に憧れる。未だに。

YUKI



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