• YUKI

【I】の意識

1st

レッスン前の準備

女の子たちが一生懸命バーをせっせと組んでいました。

そのバーをいざ使おうと思ったら、高さに違いがありました。

男の子)「高さちがう〜!はいやり直し〜!」

(笑)

その瞬間みんなズッコケ。

当校のクレヨン○○ちゃんです(笑)

「気づいたのなら、まずは自分でやろうとして〜」と総ツッコミな視線を浴びながらも、結局動くのは女の子たち(涙)

まだまだ可愛い笑い話ですが、数年後には

「自分でやってよ」

と女子からは突っ込まれてしまうかもしれない出来事でしたね(笑)

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そんな笑いも交えながらのレッスンに、最初はモジモジしていた子も、いつの間にかスタジオの中に入っておりました。(これは見学の方ならわかると思いますが)

イヤイヤ言いながらも(週半ばのお疲れ様モードを越えたい時期です)

なんだかんだレッスンしたくて

自然とスタジオの中に...

見学していたママに密かに用意してもらったシューズもいつのまにか自然と履いて(笑)

『好き』は必ずやその子のチカラに変わっていきます。

どの子もね。

実際に、身体の意識も(ポーズやポジション)

自分たちで言われて気付いて、

「こうだった」

と考え反応出来るようになる事が増えていっている今、どの子もほんの少しの声かけも注意も

新しい事の理解も出来る事が増えています。

バレエは、身体を動かします。(ご存知ですね(笑))

身体を動かすときに「どんな風に」動かさねばならないか

と言う説明も加わっていきます。

【言葉の理解】

です。

まずその第一歩

【これにはどんな違いがあるでしょう?】

という問いかけ。

【おちる】と【おろす】

の違い。

子どもたち一生懸命考えていましたね。

考えて考えて

良いところついてる!!

そう思いましたよ。

「ボトン」って上からおとすのと

「そーっと」おくのがおろすのと

なるほど良いね!!そうなのよ!!

それから

【おちる】は音がするけど

【おろす】は音がしない

そうなのよね!!それそれ!

音がしないように足をおろすの。

落ちちゃダメ。

今日はそこがゴールです。

本人がそうするか

そうなっちゃうか

意識の問題なんですね。

余談

こういう時日本語より英語で表現するとすごくシンプルでわかりやすいと

英語はイマイチなユキでも思うのです。

【おちる】の主語はモノ

【おろす】の主語は I です

つまり

自分の脚(身体のパーツ)は、全て「わたしが」「ぼくが」動かしてください。

(そこまでの説明はまだなーし)

まっすぐ前を向いて、

「あたしが」

「ぼくが」

動かす身体を鍛えている最中ですからね。

少しずつこんな風に、言葉の説明も入れながら

子どもたちの中に残り

自分で意識を持続するチカラになったらいいなと思っています。

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フロアワークでは、練習のルーティンを練習しました。

フロアワークの流れの基盤です。

何度か繰り返していくうちに、このことも掴んでいました。

キャッチ早くなったな〜

しみじみ

そう思います。

笑顔が笑いになってひっくり返ってしまい

叱られるクラスだけど(笑)

明るい

笑顔

これは何よりもの上達の鍵です。

転げ笑いじゃなくて

笑顔も練習してね!

YUKI


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